ゲイ体験告白

先週の金曜日、会社帰りに幹線道路沿いにあるビデオボックスに行きました。
両親がいるので実家ではじっくりとオナニーできないので時々利用する店です。
私はアナルを弄るのが好きなので、車には浣腸やアナルグッズを常備しています。　
それを持って入店し、まずはイチジクで排泄してからシャワーに行きました。
シャワー室ではシャワーヘッドを外してアナル用のノズルを取り付けて肛門に挿入して洗浄しました。
狭いので四つん這いになれないのが残念ですが、立ったままホースを奥へと押し込み、ホースの脇からは溢れ出したお湯がブシュ～と吹き出ます。私はこのプレイが大好きなんです。
勃起したぺニスを壁面に押し付けながらお湯の出ているホースをピストンさせると危うく出そうになりました。
身体も腸もきれいになったので個室に戻るのですが、シャワー室に長く居たので暑くて服を着る気になれませんでした。
シャワー室の扉を少し開いて辺りの気配を伺いましたが、誰もいなさそうなので、女の子みたいに少し小さいバスタオルを身体に巻き付けて小走りで部屋に戻りました。
タオルは小さいのでお尻などは見えていたと思います。
監視カメラが気になりましたが、局部を露出していた訳ではないので大丈夫だろうと思いました。
部屋では暫くアナニーしてたんですが、先程の興奮が冷めず、もう一度露出したくなりました。
今度はトイレまで行ってみようと思い、同じ格好でトイレに行きました。見咎められたら「服を着るのが面倒臭かった」と言い訳しようと思いましたが、完全に勃起したぺニスでは言い訳にもなりませんね。
それでもトイレまでは誰にも見られずに着きました。
洗面台の前ではタオルを取って全裸の姿を鏡に映しました。
全身が映る姿見が脇にあったので、その前で背面を向けて尻を広げました。
先程までバイブを挿していたせいか、肛門は少し赤くなり、力を入れると真ん中がぽっかりと開いていました。
余りにいやらしい自分の姿にうっとりしながら肛門に指を入れて動かしていると、いきなりトイレの扉が開きました。
姿見の前で変態なことをしている私に向こうもビックリしたようで、そのまま立ち尽くしていました。
私は慌ててタオルを身体に巻いてトイレから出ようとしましたが扉の前に彼が立っているので出れませんでした。
脇を抜けようとすると腕を掴まれ「こんなとこで何やってんだ」と言われました。
私は「いや、、あの、、トイレに、、」と答えましたが「お前いまケツに指入れてたろ。」と言われましたが何も答えられずにいました。
「こんな場所で、、、変態が！店員に突き出してやろうか」と脅され、私は泣きそうになりながら謝りました。
「お前ケツ好きなのか？やらしてくれたら言わないでおいてやるよ。」と言われましたが私は男性としたことなどありません。
でも言うことを聞くしかなく、仕方なく言われるがままに彼の部屋まで連れていかれました。
部屋ではタオルを剥ぎ取られ、すぐに肛門を触られました。
「お～、もうぬるぬるじゃねぇか。ローション塗ってんのか？」と笑う彼に頷くと「じゃあまず口でしてみろよ」とズボンを脱ぎました。
ぺニスは半勃ちでしたが結構大きそうです。
手を添えて初めて他人のぺニスを口に含みました。
少し舌を使うとムクムクと口の中で大きくなってきます。
彼はゴムを私に渡して「俺も病気はやだからな。着けろよ。」と言われるがまま、ゴムを彼のぺニスに被せました。
着け終えると立ったまま後ろに向かされて割れ目にぺニスを宛がうと一気に貫いてきました。
先程までアナニーで開いていた肛門も閉じかけていたので一瞬激しい痛みが走りました。
彼は私の両腕を掴んでガンガンと腰を振ってきます。
痛みに耐えていると次第に痛みが引いて快感に変わっていきました。
バイブとは違う快感です。角度も私の前立腺に丁度当たり腰を打ち付ける度にぺニスが快感で跳ね上がりました。
「おら、そろそろいくぞ」と言いながら更に激しく腰を打ち付けて最後は中でビクンビクンと脈打たせながら射精しました。
ぺニスを引き抜き、「よし、もう行っていいぞ。」と言われ、まるでレイプされた女の子のように逃げるように彼の部屋を出て個室に戻りました。
男性としてしまった罪悪感となぶられた屈辱感、それでも身体に残る快感がない交ぜになりましたが、ぺニスだけは痛いほど勃起していました。
今まで痛め付けられていた肛門に指を入れ、前立腺を押し付けると一瞬でぺニスからドロッと精液が溢れました。
指をバイブに変えて、さっきのように激しく出し入れすると更に残った精液がドロドロと鈴口から溢れました。
その日は何度も肛門だけでいきました。
さすがに翌日は肛門に鈍い痛みがありましたが、それすら快感になっていました。
急に体験してしまいましたが、もう一度あの快感を味わいたいと考えてしまいます。
今日行けばもしかしたらあの人と会えるかもしれないので、同じ時間に行くつもりです。