ゲイ体験告白

俺は付き合って1年になる恋人がいる。
とはいっても女性ではない。男性だ。
要はゲイだね。
サイトで知り合った175cm60kgの巨根イケメン。
名前はAということにしておこうかな。

俺はAのことが好きだし、Aも俺のことが好き。
俺達は常に互いを想い合っているわけだが、
やっぱり1年も付き合っているとさ、徐々にマンネリ化してくる部分があるんだよね。
まぁ早い話が、セックスがマンネリ化してきたってことなんだけどさ（笑）

ゲイ同士に限らず、付き合ってセックスしていると、段々普通のプレイに飽きてくることってあるよね。
いや、他の人はどうか知らないけど（笑）少なくとも俺はそう感じるなぁ。
「飽きてきたと感じているのは俺だけなのだろうか？」と思ってAに聞いたら、
「俺もちょっと刺激が欲しいなって最近感じ始めてて…」と答えた。
何だじゃあ一緒じゃねーか！ってことで、俺達は新しいセックスのやり方を共に考えてみた。

そこで思いついたプレイが、生クリームだ。

Aも俺も、実は意外と甘いものが好きなんだよね（笑）
男2人でファミレスのパフェを食べる、なんていうのもよくあることだし（笑）
「でもさぁ（笑）なんか食べ物を粗末にする感じじゃね？」とA。
しかし俺は当然「それもそうかもな…」とは言わない（笑）
「そうか？だって例えばお前のチ○ポコに塗りたくった生クリームは俺が丁寧に舐めとるわけだろ？
綺麗に残さず舐めるんだからちっとも粗末にしてなくね？（笑）」と答えた。
まぁ、生クリームプレイをやりたくてしょうがなかったんだよ、俺は（笑）
結局Aも俺の答えに「確かにそうだな」と同意して、
ノリノリでスーパーに生クリームを買いに行ってた（笑）

俺はAの全身に生クリームをベタベタと塗りまくった。
「え、ちょ、チ○コだけじゃねーの？」と苦笑いしているがお構いなし（笑）
一通り塗り終わると、Aをベッドに横たわらせ、俺はAの全身に舌を這わせた。
Aはどこを舐めても「あっ！あっ！」と感じていたが、
特に感じていた箇所はやっぱりチ○ポコと乳首だね。
この二ヶ所は重点的に生クリームを塗ったしな（笑）
「おまえの身体…すごく甘いよ…」
俺はAの全身をベロンベロン舐めまわしつつ、
太もも辺りに塗られた生クリームを指で掬い、Aのアナルに突っ込んだ。
「ウヒャッ！」とマヌケな声を出して感じるAが面白かった（笑）

俺達は生クリームまみれになりながら交わり合い、
気持ち悪くなりながらも気持ち良くなったのである（笑）

生クリームでベタベタしていて気持ち悪い一方で、
生クリームを使ったアブノーマルなセックスがたまらなく気持ち良い…という、
気持ち悪さと気持ち良さの両方を味わったってわけだね（笑）

この時の生クリームのように、Aとの甘～いゲイライフを過ごしていきたいと思ってる！

ゲイ出会い攻略法で出会ったイケメンAの濃厚なゲイセックスの話しはまた今後。