ゲイ体験告白

俺は35歳、独身で一応バイですが、二十歳の時に女性と経験した以来は男性寄りの者です。
会社の飲み会で隣町で飲んでいて俺の住む町で降りた時に雨の中ずぶ濡れで横になっている青年を見つけました。
去年の今頃でしたが、まだ肌寒い時期でしたので声を、かけましたが反応がなく熱があるようでしたので救急車を呼び、なんとか一命を救いました。
彼の所持品は何もなく病院の寝間着に着替えましたが財布もなく、ただ着ていたシャツとジーパンと下着（トランクス）とスニーカーのみでした。
ただ、可愛い顔して、スケートの宇野君みたいな感じの子だったので気になってその日は病院に付き添った。
彼は翌朝気が付いて目を覚ましました。
病気は栄養失調と風邪がはいっていたらしい。
詳しい事は聞かずでしたが、彼は田舎から家出をした19歳で貯金もなく2カ月仕事した給料で俺の住む町まで来て二、三日ネット喫茶で過ごしたがそこで全財産を盗まれ、その日の宿泊の金額が払えず逃げていて一週間たった頃に俺に助けられたらしい。
名前も出身地も言わないけど、可愛いくタイプだったので彼を助けて治療費も俺が出しました。
保険もないので、凄い治療費でした。
彼は申し訳ないので、稼いだら返す約束をした。
しかし住む場所もないので田舎に帰るよう勧めたが、首を縦に振らないので、しばらく我が家で暮らす事に。
俺は１人で1LDKの部屋で住んでいました。
彼が来て3日ぐらい経っていた頃、俺が仕事に行ってる間に部屋の掃除をしてくれてました。
俺が帰ると、彼は驚いた事に全裸でいたのでした。
掃除をしていて俺の趣向が男とわかったらしく、恩返しで自分の身体を好きにしてといいました。
俺は我慢出来ずに彼の身体にむしゃぶりついた。
全身を舐め廻しアソコも真っ赤になるぐらいしゃぶりついた。
何度彼はイッただろうか分からないぐらい彼を抱いた。
彼も男とは初めてだったみたいだが、不器用にも俺のアソコをしゃぶってくれた。
その日から俺が帰ると裸で待機して、料理を作って帰りをまつ事になっている。
今だ彼の正体も分からないままです。
今ではアナルも使えるようになり俺の性処理マシーンみたいになった。借金は彼の身体と家事全般で払う感じになっていました。
俺も彼が可愛いくてたまらなく可愛い服やヤラシイ下着など買い揃えて、一緒にデートしたりするようにまでになった。
連絡できるように彼に携帯を与えた。