ゲイ体験告白

野外露出が好きでよく深夜の露出散歩をしています。
その時の体験談を露出板に書き込みしたんですが、その書き込みに返信をくれた男性がいました。
同じ趣味だそうで、その後は互いの体験談をメールで伝え合うようになりました。
露出以外にも互いの変態談を話しましたが、そんな彼から「今度一緒に露出しないか」との誘いを受けました。
私は同性との経験はありませんでしたが、彼は何度かしたことがあるそうで、嫌なら途中でやめてもいいと言うので会うことにしました。
彼の自宅とは結構距離があったので、中間地点で会うことも考えましたが、露出散歩はその土地に詳しくないと危ういこともあるし、相手の地元の方が田舎で人に会うリスクが少ないので、車で一時間かけて私が向こうの地元に行くことにしました。
待ち合わせたのは深夜のホームセンターの駐車場です。
ここは夜中でも駐車場がオープンで、周りに民家も少ないとのこと。
待ち合わせ時間の少し前に到着すると、もう彼は着いているとのこと。
どこにいるんだろうと車の外に出て辺りを見回すと、店の奥の暗がりから既に素っ裸になった彼が現れました。
彼は地元なので自転車でここまで来たらしく、服は自転車のカゴに置いてきたとのこと。
初めて見る自分以外の露出姿に結構興奮しました。興奮してるのは彼も同じようで、アソコはもうカチカチになって上を向いていました。
とにかく私も裸になり服を車に置いて二人で裸で駐車場を歩き回りました。
でもあまりにもリスクが少なく緊張できないので、今度は二人で車に乗り少し移動して住宅街へ。
田舎ですが民家が少し密集していて、なかにはまだ明かりのついた家もあります。
そんな中を裸で歩きました。
並んで歩いてると彼に「触ってもいい？」と聞かれ頷くと、そっとぺニスを手で包んできました。
歩きながら動かされて、つい気持ちよくてうっとりしてしまいます。
私も彼のぺニスを握りました。これまで自分のぺニスは握っても他人のぺニスは初めてです。
握った先の亀頭はもうぬるぬるに濡れていて手にも付きましたが嫌な気持ちにはなりませんでした。
むしろ舐めたいきもちに駈られました。
そう言うと「大丈夫？」と言いながらも腰を向けてきたので、道端でしゃがんで彼のぺニスを口に含みました。
股間からは石鹸の匂いがしましたが、口の中のぺニスからは少ししょっぱい味がしました。
初めてでしたが気持ちよくなってほしくて舌を使って一生懸命舐めました。
彼は「そんなにされたらいっちゃうよ。」と言って今度は彼が私のを舐めてくれました。
そのあと、また歩き始めて民間の密集区間を一回りする感じで車に戻りました。
そしてまた車に乗って元のホームセンターの駐車場に戻りました。
駐車場とお店の間にはベンチがあったので、再びそこで舐め合い、69も体験しました。
最後に互いにしゃがんで向き合いながら、せーのでオシッコしました。
勃起したぺニスから迸るオシッコが互いの身体にかかりました。
もう汚いとかそんな気持ちはなくて、ただ凄く気持ちよかったです。
出し終えたぺニスを舐めたいと言うと、彼も同じだったようで互いに舐め合い、最後も互いの口の中に出し合いました。
お店の脇の水道で体をきれいにして、再会を約束して別れました。