ゲイ体験告白

俺は作業療法士として働いている。
去年新人の男性看護師が入ってきた。(以下ソウタ)
ソウタはあっさりな顔立ちで目がクリっとして垂れ目
色白で細身。
今風な草食系って感じ。

明るくて人当たりもよく、
少し真面目すぎて遠慮がちな性格。

めちゃくちゃ俺の好みだった。


気になって挨拶されるだけでムラっとしたw
そんなとき、更衣室で着替えをしてるとソウタが入ってきた。
ソウタは着替えがめちゃくちゃ早かったが俺はさりげなく
ソウタの股間をチェックしていた。

初めて見たとき、あんな華奢な体に
手のひら一個じゃ間に合わないくらいのもっこりを見て
俺の妄想は日に日に増して触りたくて仕方なくなった。

そして俺はソウタに家に来てもらう口実を考えた。
「服沢山あるんだけど捨てられなくて困ってんだー
ソウちゃんいる？」
とソウタに声をかけた。
ソウタは
「いいんですか！？
でもりゅうさんのだとぶかぶかになりそう…(笑)」
と好感触。とりあえず来てもらえることになった。


俺はソウタが来る当日スキニージーンズばかり用意した。
ソウタはそれを見て
「スキニージーンズってなんか…」
と困惑してた。

俺はとりあえずスキニーをはいてみるようすすめた。
ソウタは素直にはいた。
ソウタの巨根がくっきりと浮き出て、
更にソウタの無防備な無垢な顔にそそられてしまい
手を出してしまった。

ソウタを押し倒しスキニーの上から巨根を揉んだ。
ソウタは抵抗したが俺は止められなかった。
「ちょっ！りゅうさん！？えっ、やぁっ…」
声、表情が強ばってて、でも力や体格では俺に勝てず泣きそうな顔をしていた。

時間がたつにつれソウタの抵抗も弱まり
ソウタの巨根がさらに膨らんだ。
スキニーのウエストから亀頭がごろっと出てきたが
それをスキニーにまた戻ししごいた。

するとソウタはすぐに
「やばい、や、とめて！……だっ、あっ、いく！」


ソウタは泣いていた。
スキニーの外に精液は染み出てきて
中はベトベトだった。

俺はソウタの泣き顔を見て
ごめんと謝りながら抱き締めることしかできなかった。
こんなどうしようもない俺なのにソウタは
「男の性だよー」と、今でも避けずに付き合ってくれる。



ありがとう。そうた。