ゲイ体験告白

前に公園で俺が中学の時に学年主任だった先生を奉仕した事があった。
その日、掲示板で募集をかけ公園のトイレで待機していた俺の前に現れたのが先生。
俺は一目で気付いたけど、中学時代に俺との直接の交流がなった先生は気が付いていなかった。
先生は無言で俺の前でチンポを差し出し、跪いて俺がしゃぶり始めるとようやく口を開き「ちょっと裏に来ない？」と俺を誘ってきた。
そしてトイレの裏手へ回ると、俺に壁に手をつかせケツを弄ってきた。
フェラのみのつもりでやって来た俺は、何も準備していなかったので、それを先生に伝えると先生は「大丈夫、ローションはあるから」と言い、大して解してもいない俺のケツにズブリと突っ込んできた。
痛みと苦しみで俺が悶えていると先生は背後から耳元で、「あまり経験無さそうだね？イイ締まりだよ」と言いガンガン腰を振ってきました。
そして最初の勢いのまま中出し。
汚れたチンポをティッシュで拭いた後、再度フェラを要求してきた。
二発目は口の中に発射した先生は
「飲まなくてもいいから」と言い残し、俺がトイレで口をゆすいでいるうちに消えてしまった。
もっと早く俺が中坊の時に知り合いたかった。