ゲイ体験告白

昨日発展掲示板み見ているとタチのおじさんの書き込みに目がとまりメッセージを入れると直ぐに返信があり会う事になりました。
仕事のストレスが溜まり欲求不満になってたのでワクワクしながら浣腸をしお腹を空っぽにし風呂に入り念入りにシャワーでアナルの中を綺麗にしました。
夕方指定された駐車場のトイレに行き個室に入り全裸で待機してると、合図通りドアを3回ノックする音にドアを開けるとおじさんが入って来ました。
全裸でいやらしいなぁと言うとおじさんも服を脱ぎ全裸になると既に勃起したチンポに目が釘付けになり興奮しました。
おじさんに抱き寄せられチンポを扱かれながら首筋から乳首とソフトに舐められ快感で仰け反りました。
次におじさんがしゃがみチンポをネットリとフェラされると射精感に襲われ逝きそうになったのでフェラを中断してもらいおじさんのチンポをフェラしました。
おじさんのチンポの太さは普通でしたがカリは大きく硬いチンポで我慢汁が溢れてました。
入れても良いかと言われ頷くとおじさんはゴムを付け僕のアナルにローションを塗り立ちバックでゆっくり入ってきました。
カリが大き少しキツかったのですが、カリがアナルの入り口を通過すると後は楽に挿入されました。おじさんがゆっくり動くと圧迫感と摩擦感で立ってられなくなりそうになったのでローションを追加してもらうとスムーズになり快感に変わりました。
アナルを犯されながら乳首やチンポを責められると女ぬなったような錯覚になり声を出してしまいました。
おじさんに逝ってもいいかと聞かれたので思わず好きな所に出して下さいと答えると、じゃあ顔にかけていいかと言われたので頷くとアナルからチンポを抜きゴムを外すと顔の前でチンポを扱き出るぞと言う言葉と同時に熱いザーメンが顔にかかりました。
青臭いザーメンの匂いと初めて経験する顔射に興奮しました。
するとおじさんはじゃあ逝かせてあげると言うとチンポをフェラされあっという間におじさんの口にザーメンを出してしまいました。
顔を綺麗に拭き身支度をし二人でトイレから出るとおじさんがまた会いたいから連絡先を教えてもらいました。
癖になってしまったのでおじさんに会うのが楽しみです。