ゲイ体験告白

お兄さんとピッタリ密着しちゃったら、お腹の右下辺りにお兄さんのペニスの硬さを感じてしまった。
僕は恥ずかしくて、窓の外を見てる振りしてた。でも神経は一点に集中。
僕は背伸びしてチョットずらした。
そしたら、お兄さんと下半身が益々密着してお兄さんのペニスと僕のペニスがグリグリ当たった。
僕は、自分のペニスの硬さをどうにも出来なくて、泣きたくなった。
お兄さん、腕で力任せにドアを押して、隙間を作ってくれた。
僕は、お兄さんに目で「ありがとう」と言った。お兄さんも恥ずかしそうに照れてた。

夜寝付けなくて。
お兄さんのペニスの硬さや大きさを妄想して、オナニーしました。僕がお兄さんの勃起したペニスをしごき、お兄さんが僕の小さなペニスをしごき、お互いに密着して、お腹に出し合う妄想です。すぐに往ってしまいました。こんなに興奮した事は有りません。僕はゲイなのかも。

毎日用事もないのに、朝30分早く通学する様になりました。
でもお兄さんには会えなくて、変な小父さんに迫られたりして嫌な思いをしました。
お兄さんは確か、僕の乗る駅の二つ先の、乗り換えのある大きな駅で乗ってきた。その駅で降りて探す様になった週末の金曜日に、ついに逢えた。お兄さんから、「ヤァ～～」と声を掛けてくれた。
嬉しさを隠せなかった。一緒に乗って車両のドアの扉に寄り掛かる。20分近く、進行方向左のこちらの扉は開かない。