ゲイ体験告白

発展公園で良く会ってた大学生と話してて男同士でキスしたい！って話題で盛上り、
お互い無意識にさかんに唇を舐め濡らしていたと思います。僕も彼の濡れ光る肉厚のクチビルばかり見ちゃいます。
ついつい舐め濡らした互いの唇を意識してしまい、しばらく見つめ合うような雰囲気になり、
堪らずどちらともなく唇を合わせてしまいました。僕も迷うことなく濡れた彼の唇を積極的に吸いにいきます。
暗い公園のベンチで男同士で肩を抱き合い唇を合わせているうち互いの唾液でヌルヌル湿ってきて
エッチに酸っぱいニオイに興奮して、濡れた唇を吸い舌をベロベロ舐め合っていましたが、
彼が口の中に思いきり長い舌を侵入させてきたのが合図の様に強く抱き合い互いの唇と舌を貪る様な
激しいディープキスになりブチュブチュ音立てて唇を被せ合う様にして吸ったり吸われたり…………。
彼の舌は濡れてて長くエッチにベロレロ動き、酸っぱいようなエッチな唾のニオイがそそります。
なにより彼の黒人女みたいに肉厚のクチビルがメクれて吸いついてくるのが最高にイヤらしくて「好きっ」とか「感じるっ」とか
糸を引くクチビルを離して囁きあいながらしばらく彼のクチビルの濡れて熱い感触と超エッチにすっぱ臭いニオイと味を堪能
舌をベロベロ絡めて唾液まみれでヌルヌルになりながら濡れて貪りあうディープキスを楽しんでいました。
彼は更にエッチに舌なめずりして唇を濡らすと口を大きく開き長い舌を全部差し込んでモーレツに絡めてきます。
興奮してビンビンに勃起させている僕はたまらず舌をエッチに絡め唾液を飛び散らせながら唇を吸い吸われるうちに
理性なんか飛んでしまい自分でしごきながらエッチな匂いの彼の唾にまみれながら夢中でキスを貪りました。
互いを求め合う様な濃厚なキスに興奮して股間を弄り合ってそのまま僕のアパートへ。
すかさず僕のチンポを濡れた肉厚のクチビルでしゃぶってくれました。
露骨にベローッと舌ナメずりして、エッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして、亀頭をベロベロ、レロレロ
唾液に光る舌をせわしなく動かしてクチで愛してくれます。
そのまま、唾でイヤらしいぐらい濡れ光る肉厚なクチビルを亀頭にかぶせ思いっきりしゃぶりはじめました。
「あぁっ！」あまりの快感に声が出ちゃいます。頬をへこませ太いクチビルメクらせて男性は激しく顔を上下して貪ります。
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら長い舌でベロレロ刺激され
上目遣いでエッチに僕の顔を覗いながら「クチにだしていいよ・・・飲みたいっ！クチに出してぇっ」なんて囁かれます。
ブチュッチュクチュッ！強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてる彼。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ、僕の亀頭が男性の舌技でグルグル回ってます。
右手で高速でしごきながら、ベロベロレロレロ、舌で忙しくエッチに舐めて、
分厚いクチビルブリッとめくらせて激しくしゃぶってもう僕のチンポは男性の酢ツバでビチョヌル！ニオイがもうすっごーい！
貪る様な唾まみれのエッチなフェラチオでお互いビンビンヌルヌル状態のペニスそそり立てながら
お互いエロモードマックスだったから思わず僕から彼のにおいと味を満喫するアナルクンニ！
Ｇパン脱いで汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイしてる彼のプリケツは最高にソソリます。
どんどん濃厚に成る愛撫に声を殺して悶えて自分から｢もう入れてっ！｣とか｢早く嵌めてぇ～～～っ！｣とか
｢お汁頂戴っ！｣なんて可愛いギャル声になってる彼の唇をブッチュブチュ貪りながら我慢できずに挿入！
ヌルヌルキュッキュとよく締まる彼のアナマンは気持ちよすぎで正上位から彼が巧みに腰を振りたてる騎上位
ブチュブチュピストン繰り返してるうちに部屋にはイヤらしく酸っぱいあのニオイが………
たまらず｢中に出していいっ？｣って聞くと｢中に出したいの？モノにしたいの？｣
「いいよいいよっ！中にたっぷり出してっ！あなたの女にしてぇ～っ！」って散々煽り煽られ堪らずイキました。
射精した瞬間も｢嫌ぁ～～～！熱いっ！凄いっ！中に出てるぅ～～～～～っ！｣
「ぉ尻が痙攣する程感じちゃってるぅ～っ」｢吸収しちゃう迄抜かないでぇ～～～！｣って凄いんです。
狂ったように唇を吸い舌を絡めながら彼の中に何回も射精し続けました。