ゲイ体験告白

久しぶりに自称二十歳の方と絡みました。
彼は本当か嘘か分かりませんが、男性とするのは初めてだと言っていました。　彼からは何も出来ないとのことだったので、私が一方的に責めるだけですが、そもそもされるよりする方が好きなので問題ありません。
個室ビデオで全裸で待機するように伝えメールの来た部屋に行くと裸でこちらに背を向けて座っていました。顔は恥ずかしいので合わせたくないということだったので、後ろからアイマスクと手を後ろで軽く縛りました。
身体を撫でて少しリラックスさせてから乳首を弄るとぺニスは固く勃起して上に向かって反り返っていました。さすがに若い子の反り具合はすごいです。
軽くアナルを撫でながら、前に回した手で扱いてあげると早くも逝きそうになっていました。
そんな簡単に逝かれてもつまらないので寸止めんしながら触っていたはずなんですが、両乳首をギュッとつねると「やばい！いきます、いきます」と言いながら触ってもいないぺニスから真上にピューっと精液を吹き上げました。
多分1mほど吹いたと思います。
そしてそのあと、ピュッ！ピュッ！と辺りに精液を撒き散らしました。
若いとこんなに勢いよく、しかも大量に出るんだと変なことで感心してしまいました。
周りに撒き散らされた精液をティッシュで処理してから彼のぺニスを口でキレイにしてあげました。　
まだ固いままだったので、「もう一回出る？」と聞くと頷いたので、そのままフェラに移行しました。
二度目は少し時間もかかりましたが、それでも二度目とは思えないほどの大量の精液を私の口の中にだしてくれました。