ゲイ体験告白

長くなりますがそれでもよければ…

私は10年前に近畿地方で働いてました…
その時あまりに若造で、お金を遊びに使い果たして困ってるときに
井上という男に出会いました
井上はいわゆる薬物の売人で、当時としてはまだ法に触れなかった『脱法薬物』を売ってる男でした…
彼は私に2パケ渡して、ひとつは彼が懇意にしてる客に私を顔見せさせるような形で、彼の目の前で渡しました
もう一つは自分で売ってこいと言われましたが
いざ売るとなるととても勇気が出ず、市内を流れてた川に捨てて彼からも逃げて九州に帰ってきました。
それから10年が経った昨年の8月の終わり…
私は自分の趣味の合う友達ができ、仕事も9月から新しい職場に移るということで順風満帆でした

井上に会うまでは

彼は何らかのコネを使ったか知りませんが
私を探し出して、私に復讐してやることだけのために九州に来たらしく
ただ苦しめてやるとだけいって姿を消しました…
それから数日後、私の使ってたTwitterのアカウントに嫌がらせのDMが届きました
最初は私個人への嫌がらせと思ってましたが、それがだんだん私の友達に対して嫌がらせをし始めました
いい加減にしろとそのアカウントにメッセージを送りましたが
収まることもなく警察に訴えるべきかと思いました
そういうことを考えてた仕事終わり、いつも使ってるコンビニの駐車場に井上が居ました…
私は彼とは話をしたくなかったのですが、話があると言われ仕方なく話を聞こうとしたとき、数枚の写真を見せられました
それは私が実際に会い、とても仲良くさせていただいてた同じ趣味の方々の通勤中だったり、誰かと談笑してるところの写真でした
「お前はさ、自分が俺にどれだけの損害出させたか分かってないな…
じゃあお前の大事なお友達がひどい目に遭おうがどうでも良いよな?」
と言って車に乗ろうとしたので、必死に引き留め
どうしたら止めてくれるか聞きました
彼はTwitterの嫌がらせも自分がしたと言い
彼は自分の考えたシナリオ通りのことをTwitterで他の奴らに説明しろと言いました
彼とは職場の元同僚で私のパワハラが原因で彼をココまでさせてしまったと…

私はその日のうちにTwitterで大勢の方にこの通りに書き込みをし
その結果、私のことを嫌いになられた方もいらっしゃいました…
意気消沈して何もしたくなかったですが数日後
仕事が終わり、コンビニに行くとまた井上が居ました
今度は車についてこいと言われ仕方なくついて行くと
市内の端にある灯台のある広場につきました
そこはまず夕方ぐらいからは人が来るような所ではなく
案の定私たちだけしか居ませんでした

そこで彼と必死に話し合いをしました何でここまでするのか
やるなら私だけを攻撃したらいい！
それにお前の嫌がらせに使ったアカウントはみんな警戒してるからこれ以上何を言っても無駄だと…
しかし彼は勝ち誇ったような顔で「お前の評判もこの前の謝罪ツイートで地に落ちてるよな…?それに俺はあの人たちには別のアカウントで接触してる。俺のことを優しい人だと思ってるらしいよ…。さてここで問題だ、お前と俺どっちの言葉を彼らは信頼してくれるかな…?」
力が抜けてうずくまると
「お前は友達のためなら自分のことなどどうでもいいって奴だもんな…。そこを利用した…。」
そう言って髪を掴まれ真っ正面に顔を持ってこられて
「あのEくんって奴に何もして欲しくなければ…やらせろよ。もし拒否るんならEくんを犯しに行くだけだ。」
そう言って腹が立つような顔でこちらを見据えてきました…

正直、犯されたくなんて無かった
でもEくんにはなんの罪もないのに彼が暴行受けるのだけは我慢できなかったので…
「私を犯せ！それで済むんなら、何もしなくなるならさっさとやれ！」と言いました

彼はにやつきながら「そこのベンチに手をついてズボンと下着おろせ！」とわめき
彼の勃起したモノを取り出しました…
私は泣きじゃくりながらズボンと下着をおろして彼に尻を向けました
彼はゴムを付けたらしくローションで私の肛門と彼のモノに執拗に塗ったくりました
そして彼の陰茎が私の肛門にふれましたが全然入ろうとしません。すると
「少し力め！やり方すら分からねえのか！」と怒鳴ってきました。
私が少し力むと盛り上がった肛門に陰茎をめり込ませて入ってきました…
ローションのおかげもあったでしょうけど、痛みは少ないものの腹の中を太い異物がうごめく感触がして
私は思わず嘔吐してしまいました
それでもかまわず腰を振り続け「ああ…！やべえ！すげえ気持ちいい！」とかいいながら時々尻を叩いてきたりしました…
しばらくすると「う゛っ！」と言い動きを止めてゆっくりと私の体から陰茎を引き抜きました…

私は泣きながら「これで…二度と関わるな！さっさと消えろ！」と言って威嚇しました
彼はゴムを林の方に放り投げて「二度としない…ただし、あいつらが俺を警察や弁護士に訴えなければな」と言いながら車に乗り込み走り去ってゆきました
しかし、彼は約束を守ることなくその後も嫌がらせをし
友達が彼を訴えようとしましたが彼のあの最後の言葉が恐ろしく
何度も友達に訴えるのだけはやめて欲しいと言いました。
しかし、聞く耳をもたれなかったので『彼が警察や弁護士に訴えられないように』私が犯人だと嘘をつき
結果私は友達から絶縁されました…。

井上からはその日から姿を見てません。
正直見たら私はどうするか分からないと思います。