ゲイ体験告白

ひときわ声が大きくなったかと思いきや、「ｶﾓﾝOK」と叫ぶと顔全体にドバッと大量に射精した、マジか！アナルsexを期待していたがﾞ、まあ気持ち良く逝ってくれたのだから仕方ないよ！なんて思いが交錯し「ゴメン！ゴメン」って言ってティッシュを差し出し恐縮する彼に大丈夫だよ…と声を掛ける、もう終わりって思っていたら、どこからか持ってきた明らかに日本製の物とは違うコンドーム(日本の物のようにピッチリしていない)を被せ、テーブルに手を付くよう促され、前屈みでお尻を突き出すような格好にすると唾液をお尻と自分のペニスに垂らし、腰を抱えるとアナルにペニスをあてがい、一気にねじ込んで来た。一瞬痛みは有ったが20センチ近いペニスに完全に理性を失い、動き易いように抜けたりしないようにお尻を突き出した、長いペニスは2度３度突き込んだかと思うと、いきなり引き抜き何度か扱いてまたすぐに突き込む、自分のペニスも完全に勃起し先走りがポタポタ垂れる、何度も何度も出し入れを繰り返し、やはり訳の分からない英語を発する、一度射精しているから今回は逝く素振りすら感じない、片足を椅子に乗せて真下から突き上げたり、椅子に座らされ両足を持ち上げて突き込んだり、どこからこんなにって思うくらい突き入れる前に唾液を垂らす、アナルが内側から捲れ上がる感覚や、アナルを押し広げて奥へ奥へと入って来る感覚、長いペニスは入って来る時も引き抜かれる時も以上な程の快感をもたらす、堪えきれずにもっと.....もっと突いてと懇願する、10分なのか20分なのか解らなくなる程sexは続く、ほとんど立った状態で膝がガクガク腰も痛くなってくる、しかしその痛みも気にならなくなる程の激しい抽送.....突然ペニスを抜き取り、コンドームを外すと自分の背中に熱い精子をまたも大量に射精した！
「ﾖｶｯﾀ.ﾖｶｯﾀ」とカタコトの日本語を言いティッシュで背中を拭いてくれた、一緒に逝くとか言う感じも全くなく私を逝かせる気も全く無いように感じた、全裸のまま並んで座り「アリガトウ」を繰り返す、缶コーヒーを冷蔵庫から出してきて、「マタ.....アッテネ」と言いキスをされハグされる、終始私のペニスに触る事も無く一方的なsexだったが真下から突き上げられた時に軽く射精感を感じ、自分的には満足していた過去に何人かに廻され長時間アナルを犯された経験は有ったが、一人の人間に20分以上も突き込まれたのは、初めて.....彼には受けのセフレが居るらしいが現在は母国に一時帰省中らしい、夏には千歳に戻って来るらしいので、まだ1～2度はお誘いがあるかも、再会を約束して待機していた河川敷に戻り、先ほどのsexを思い出して、アナルに極太のディルドを突っ込みアナニーをして射精をし満足して自宅に帰りました。