ゲイ体験告白

こんにちは。久しぶりの投稿です。ゲイ歴１年未満のにわかゲイ明です。
去年の夏頃に初めて男の人としてから、時々自分勝手に投稿させてもらってます。
この３月から４月にかけて、結構忘れられない体験が続いたのでまた投稿させていただきます。長文なので興味のない方はスルーで。

ちなみに少し自己紹介しますと、僕はアラフィフ既婚のリーマンです。２、３年前から男の娘の二次画像や男性の自撮りオナ動画からこっちの世界に興味を持ち始め、ついに昨年の夏、リアルでの体験までいってしまいました。
元々露出や羞恥責めの好きな性癖がこれをきっかけに開花してしまい、ウケ寄りのバイとして現在に至ります。
見た目ちょっとメタボ気味の普通のリーマンですが、中身は淫売のように男の人のおちんちんに奉仕する自分の姿に興奮するような変態です。

前置き長くなりましたが本題です。
３月の終わり頃、たまたま嫁も子供も不在の日がありまして、夜は自分独りぼっちでした。平日で明日も仕事なので好きなだけって訳にもいかないですが、帰宅時間を気にしなくてもいい自由な１日。そう思うとムラムラが収まらず、以前から何度か行ったことのある近くの温泉施設に行ってしまいました。
その日は妙に盛況で、いつも密かにゲイ行為が行われているミストサウナは常に満員。もともと４人ぐらいしか座れない小さな部屋ですが、何度か出たり入ったりしても常にベンチが埋まってます。

「この人達、こっちの人なのかな？」

発展場ではない普通の温泉ですから、こういう状態ではお互いけん制して手出しが出来るはずもなく、僕も様子だけ見て出て行ってを繰り返してました。
何度目かに入った時、「どうしようか」と少しためらってた僕に配慮したのか、４人いた人のうち２人が出ていきました。ちょっと申し訳なくなりながら空いた場所に僕が座った途端、隣にいた残りの２人がおっぱじめました。（笑）（僕の動作からお仲間という確信はあったんでしょうね）
奥側はかなり年配の太ましいおじさま、僕の隣は若いスリムなお兄さんでした。二人とも僕に見せつけるようにディープにキスしながらお互いのモノをしごき合ってます。下手に邪魔しちゃいけないんで、僕もそれを見ながら固くなった自分のをシコシコ。
先にフィニッシュしたのはおじさまの方で、お兄さんの舌にしゃぶりつきながら射精したみたいです。
その後お兄さんの方は完全に身体を投げ出した状態でおじさまの手こきを受け入れてたので、僕も横から空いている乳首を舐めてあげました。

「あっ、あっ、イキそう・・・」
「いいよ。出して」

僕がささやいた途端にお兄さん射精。間近でピュッするとこ見ちゃいました。
しばらくぐったりしてたお兄さんですが、すぐに水道で後処理して退室。おじさまも僕に軽く会釈して退室していきました。

さて、残されたのは僕一人。正直不完全燃焼だったけど、この後ぴたりと人の流れが止まってしまい、誰も入ってきません。さっきまではあんなに混んでたのに。
いったんミストを出て、その後何度か様子見に行ったんだけど、誰も来ないみたいです。
このお店、閉店間際はそっち系の人ばかりになるって噂もあったからそれまで粘るって選択肢もあったんだけど、いい加減のぼせてきたのとせっかく身体も洗ったしということで場所を変更。温泉施設を出て、ここもやはり以前発展したことのある、田んぼの真ん中の農道奥にある休憩所に行ってみることにしました。

よく見ている発展掲示板に「どなたか来ませんか？」と書き込みをしましたが、しばらく待ってもリアクションなし。
自分がフリーな時ほどお相手って見つからないなぁ、と思いながらコンビニで時間潰してると、１時間ぐらいしてから「まだいますか？」とレスあり。「５分くらいで着きます」と返して現場に向かいました。

農道に車を停めて、休憩所まで歩いていくと人影が見えます。僕と同世代ぐらいの普通体形の方です。

「掲示板の人ですか？自分でも大丈夫ですか？」

年齢のこと気にしてるのかな？僕自身おじさんだからそんなこと気にする立場じゃないし、それにノンケからこっちの世界に入った自分は男性が好きというより男性との行為に興奮してしまうので、あまり外見にはこだわりません。

「もちろんOKです♪」

そう言って早速ズボンの上からお相手のモノをさわさわ。すぐに彼の息があがってズボンの中のモノが固さを増していきます。
彼のズボンのベルトを外しながら固くなったおちんちんを取り出すと、彼はあえぎながら自分でシャツをめくります。
乳首、好きなのかな？
完全に露出したおちんちんをしこしこしながら乳首を責めてあげると彼、「ああ、気持ちいい・・・。なんて言ってくれちゃいます。今度は彼の手が僕のズボンの上から、まだあまり固くなってないモノをまさぐります。
その時・・・。

「ちょっと待って。誰か来た」

彼に言われて見ると、自転車の明かりがこっちに近づいてきます。お相手はズボンとパンツをひざまで下げてるし、こっちももろ出しではないもののシャツもズボンも乱れてる。来たのがお巡りさんなら完全アウトです。
でも自転車の主はまだ３０代前後の若い男の子。明らかに発展している僕たちの様子に怯むでもなく自転車を停めて近づいてきます。
ここで彼もお仲間であること確定。安心したのと思いもよらず若い子が来てくれてテンション上がったのか、僕のお相手の男性、若い子に手招きすると積極的に彼を責め始めました。
若い身体をまさぐりながら、後から来た彼の服を脱がし始める元からいたおじさま。先方も元々半裸だっただけに、すぐに二人とも全裸になってしまいました。

時間は真夜中過ぎ。いくら田んぼのど真ん中とは言え、自転車の遊歩道もつながってるし、すぐ近くにはバイパスも走ってる。さすがに全裸はやばいかもしれないけど、二人の姿に僕も露出壁に火が点いてしまい、もどかしく服を全部脱ぎ捨て、生まれたままの姿になって抱き合ってる二人の足元にひざまずき、２本のおちんちんをパクっ。
ＡＶによくある２本フェラ。あれを自分が体験する日が来るとは・・・。二人のおちんちんを握って亀頭同士をこすり合わせたり、片方をお口でピストンしながらもう片方の竿やタマタマを弄んだり。お二人のエッチな声を聞きながら、すっかりＡＶ女優の気分に浸っちゃいました。

「ね、キスしよ」

３人で抱き合い、舌を絡ませ合いながら右隣の人のおちんちんをしこしこしたり、乳首を舐め合ったり。まだ３月だから気持ち寒かったけど、野外での３Ｐ。完全に３人ともけだものです。

最後はお互いの痴態をおかずに相互オナニー。みんな寒さと興奮でひざががくがくしてます。

「ああ、気持ちいい・・・！」
「いくっ！いっちゃうっ！！」
「ああ、出ちゃうぅ・・・！」

思い思いのエロ声を上げながらほぼ３人同時に射精。後から思えばすごいやばい状況だったけど、野外での３Ｐ、くせになりそうです。
最初はあまり期待できなかった一人の夜でしたが、最後にすごく濃厚な体験しちゃいました。