ゲイ体験告白

僕は160※52※26の介護職しています。
昨年から在宅介護に変わったので寝たきり老人が居られる家庭にいきます。
その中に70歳で、身体は元気なのですが視力が弱く、全盲に近いおじいさんがいます。
家の中はある程度動けるのですが、外には介護なしでは難しいみたいです。
人に接するのも人影と声で判断しているみたいです。
家族は息子夫婦と暮らしてますが、口うるさいので介護を雇っています。
そのおじいさんはエロ親父で、見えない分妄想が激しく介護しに来たヘルパーにセクハラするので有名な方です。
だから最近は女性は担当から外され、男性職員担当になった。
僕は身長も低く、声も高めで電話だと女性に間違われるから、このおじいさんから、女性職員と間違われています。
面白いから、そのまま通しているとエロ親父全開の日がきたのです。普段は2人体制でしたが、この日は僕1人で訪問。身体を拭いてあげていると、股間を拭いて欲しいといった。
もちろん僕を女性と勘違いしているからだ。
僕は面白がって、パジャマと下着をずらして丁寧に拭いてやった。
するとムキムキと男根が野獣化した。70歳とは思えないぐらい元気。
おじいさんが抜いて欲しいそぶりをした。普段だとアウトなのでスルーしますが、面白いので手こぎしてやった。
おじいさんは久しぶりだったのか、凄く興奮したみたいなので、大きな声をだして喘ぎだした。
僕もエスカレートして、ついシャブってしまった。
おじいさんは一瞬でイッてしまいました。
もう1人で訪問することないので、関係できませんが機会があればまた遊んでみようと思います。