入社して1年目の頃、上司から呼ばれて、
お得意様の接待に駆り出されました。
相手は取引先の部長さん。
部長は、若い子と飲むと楽しいよ。
と上機嫌だったが、
最近残業ばっかりで溜まってたから、
早く帰って彼女とベッドinしたくて、
めんどくせぇと思ってた。
やっと二次会終わって帰れると思ったら、
なぜか部長が俺を指名して、
次も付き合えよと。
他にも同期がいるのに、なんで俺だけなん?
上司が、お得意に気に入られてよかったな。
今度の契約成立したら、お前にボーナスはずんでやるから、よろしくな。
と言われ、まぁボーナス余計に、くれるんなら、
彼女とのSEXガマンすることにした。
それから、部長と上司と俺と3人で、
路地裏のスナックに行ったんだけど、
なんか、すごく酔ってしまい、
昏睡したらしい。
気付いたら、ホテルの部屋で、
頭がぼーっとしてて、
…なんかスーツがはだけてて!?
しかも、取引先の部長が俺の身体を
撫で回してた。
「えっ!部長さん、なにを!」
「和也くん、気がついたかね。」
「なにをやってるんですか!やめっ…」
不意に股間をスーツごしにつかまれて、
俺は…なぜか勃起してた…。
そして身体か凄く熱かった。
「おお、もう勃ってるじゃないか、
さすがあの媚薬は効果あるな」
「媚薬って…」
身体が火照って、
クソオヤジの手淫に感じてしまって、
こんなハゲおやじに、気持ち悪くて…
「やめて下さい!」
俺は部長を押しのけようとした。
「暴れるなよ、大人しくしないと、
今度の契約はしてやらん、お前のせいにしてやるぞ」
くそハゲ野郎、俺を脅しやがって!
「お~、その反抗的な顔、そごくそそるよ、
若いイケメンは最高だな」
ハゲが俺に被さってきて、両腕を押さえつけられた。
しかもデブなんで身体か圧迫されて苦しい。
それから俺の顔や首や胸を舐め回されて、
口臭もきつくて、気持ち悪かった。
でも俺は完全に勃起してて、
乳首を吸われながら扱かれて、
俺はいつのまにか、喘いで声を漏らしてた。
「気持ちいいのかい、ほら、もっと声をだして
悶えてごらん」
「あっ…やっ…やめっ…ああっ!」
男に、しかもこんなハゲのおっさんに
全身をいたぶられ、
俺は理性が飛びそうになってた。
たぶん媚薬のせいだ。
ハゲが俺のあそこをスーツを取り出すと、
「すごいなぁ、あぁなんて、おいしそうな
ペニスなんだぁ…たっぷり味わってやるか」
「やめろっ!」
俺は抵抗するも押さえつけられ、
男にフェラされた。
俺は泣いてた。
こんなキモイおっさんに、
おかされて、しかも、感じてしまって、
彼女いるのに最低だ…。
嬉嬉としてハゲが俺のちんぽにしゃぶりついてる。
くそ野郎!会社のことなんか、
契約のことなんか、知ったことか!
俺は力をこめて、デブを押し退けて、
ベッドから逃げようとしたら、
足がふらついて、歩けなかった。
「だめだよ、言う事聞かないとね」
うつ伏せに倒れた俺のケツを、
あいつが触ってきて、
そして、舐められた!
「う~ん、すごく香ばしい匂いだね、
和也くんの、アナル…」
それから、もう記憶なくて