昨日の昼、家族が全員出掛けていたので、久々にネットでHな動画を何本か観ました。
そのうちの1本が、いわゆるホモ系で「スキンヘッドの男が、別の男のオチンチンを一方的にフェラをして射精させる」という内容のものでしたが、この動画を観て、以前(おそらく20年くらい前)スキンヘッドの純男にフェラされたことを思い出しました。
キッカケは、ニューハーフ・ネットのチャット。
「県内の女装子さん」が居たので、しばし他愛のないチャットをしていたのですが、徐々にエロい話になってきて、「フェラしたいんだけど、自分はブスだから相手が居ない、フェラさせてもらう以外のことは求めないので、フェラさせて欲しい」と懇願され、「まぁブスでもピンサロで外れを引いたと思えば良いや」と思い、お互いの中間地点で会うことに。
待ち合わせ場所の近くまで車を走らせていると、待ち合わせ予定より早いタイミングで着電。
いきなり「今日は女装していないので、男装のままでも良いか」とのこと。
チャットの時と話が違う(女装していたらムラムラしてきたと言っていた)けど、僕自身が車での待ち合わせ場所に向かう間にすっかり「フェラされるモード」になっていたので、「まぁ今日は〇〇さんがフェラしたいというのを叶えるのが目的だから、男装のままでも良いよ」と伝えると、「ありがとうございます。もう待ち合わせ場所に着いていますので、着いたら電話をお願いします。」
待ち合わせ場所のコンビニに着き電話をしてみると「今、お店の前の灰皿の処に居るんですが、分かりますか」とのこと。
お店の前には、体格の良いスキンヘッドの男(安田大サーカスのクロちゃんのような感じなので、以下「クロちゃん」とします)が居るだけで他に人影がなく、恐る恐る「ひょっとしてスキンヘッドの方?」と聞いてみると、「そうです、何か色々と伝え切れなくて、騙したような格好になってゴメンなさい」と電話しながら、ペコペコと頭を下げている姿が見えました。まぁ悪い人ではなさそうです。
「僕からは何も出来ない、また正直起つかどうか自信がない。でも、せっかく来てもらったんだからフェラはさせてあげるけど、10分フェラしてもらっても起たなかったら、それで終了ということで良いかな」と聞くと、クロちゃんは「フェラさせてもらえるだけで有難いんで、ぜひお願いします」とのことで、僕の車に乗せ(クロちゃんの車はコンビニの隣の空き地に停めたまま)、近くの営業が終わったパチンコ屋の駐車場の一番奥へ移動。
2人して後部座席に移動すると、クロちゃんが待ちかねたように「早速ですけど良いですか」と僕のズボンの上から股間に手を伸ばしてきて、僕はピンサロでサービスを受ける時の様に、全然勃起していない状態のままズボンとパンツを下すと、クロちゃんは「うわぁ、オチンチン見るの久し振りです。それじゃぁ失礼しま~す」と、ためらいも無く僕の股間に顔を埋めてきました。
クロちゃんのフェラは絶品でした。
何というかヌメッとした舌がオチンチンに絡みついてくる感じです。
「あれっ?思ったより気持ちが良いぞ」と思う間もなくビンビンに勃起してしまい、「念のために」とセットした携帯のタイマーが鳴った頃には「そろそろヤバい(射精する)かも」という感じで、タイマーが鳴ったのを機に一時中断してもらう有様でした。
その後、クロちゃんが「そろそろ、もう1回しゃぶらせてもらって良いですか。出したくなったら、そのまま口の中に出してください。」と、再びフェラしてきて、おそらく10分ほどで「辛抱たまらん」状態になり、僕の股間に顔を埋めているクロちゃんの肩をポンポンと叩き「出るよ」と言って、クロちゃんの口内に発射させてもらいました。
僕が発射してもクロちゃんは暫く口を離さず、ゆっくりとオチンチンの先っぽだけをくわえた状態で裏筋を4~5回しごいて、最後の1滴まで吸い取ってくれ、口を離すとそのまま上を向き、ゴックンと喉をならして僕のザーメンを飲み込み、「ご馳走様でした、ありがとうございました。」と言ってきました。
「いやぁ、こちらこそありがとうだよ。すげぇ気持ち良いフェラでビックリした。なんかオチンチンに余韻が残っていて、全然萎まないや。」と勃起が収まらないオチンチンを指差すと、クロちゃんは「それじゃぁ、もう1回フェラさせてもらっても良いですか」と言うやいなや、再びオチンチンにしゃぶりついてきて、結局この日、フェラで2発抜いてもらいました。