ゲイ体験告白

私は今まで逢ったことのない、見ず知らずの男を誘ってしまう。
逢ったばかりの見ず知らずの男の生暖かいぺニスを、窮屈な位の蕾に我慢汁を塗り込む様に押し付けて、
遂に亀頭が滑り込んでしまう“あっ！入っちゃう”っていう
“あの瞬間”が堪らなく切なくって……………………。

更に奥深くに押し込まれながら“生”って意識しちゃうと、
もう止めて貰える筈も無いし、
止めて欲しい訳でも無く、
男が私の “良い処”を的確に擦ってくれる様に、
自らも腰をゆっくり振ったり
角度を変えたりしながら求めてしまいます。
男も私の様子を伺いながら
“此処か？”
“此処やなっ！”
“ほらっ！ほらほらっほらっ！”
って黙って擦りあげて
私の反応を楽しんでから
一気に激しくスパート！

出す為に、射精する為だけに
腰を鷲掴みして強く引き寄せ
ガンガン！ガンガンガンガン！
ガンガンガンガン！ガンガン！
更に大きく大きくスライド！
パンっ！パンっパンっパンっ！
パンっ！パンっパンっパンっ！
より深く より激しく
より大きく より男らしく！


私は、男の成すが間々に
狭い狭い 男子トイレで
腰砕けに成りそうな身体を
必至に支えて“瞬間”を待つ。
男のけたたましい射精！
ガァバァ～～～～～～～～～！
って叩き突ける様な挿入！
低い呻き声と共に
ブルブルブル～～～～～～～！
って震える男の亀頭！
ぶわぁ～～～～～～！って
膨らんだパンパンの亀頭から
一気に吐き出される精液！

パンパンの亀頭が
私の一番奥深くに射し込まれ
括約筋を押し開く様に
男の竿をかけ上がる精液を
ブシュウゥ～～～～～～～っ！
って噴射しまくる男！

ハッキリと感じる男の熱さ！

出したかったんだぁ～～～～！

私の中に ………………… 。
こんなにも大量に
こんなにも熱い精液を
直接 噴射したかったんだぁ～
って感動しながら
無意識で締め上げる私の膣！

男の精液を飲み込んで
直ぐに全てを吸い込んでしまう
エッチな 私の牝穴マンコ！
美味しかったですか？
又 出したくなったら
何時でも構わないから
私を呼び出して
危険な場所で可愛いがってね。
便利でエッチなケツマンコ！
貴方も 生 ＯＫ ！
私より遥かに男らしく
逞しい男に 私をあげたい！
妊娠は出来ないから
妊娠はしないから
いっぱい いっぱい 出して
奥深くに噴射して良いからね♪♪
好きなだけ 出して良いからね♪