ゲイ体験告白

普段は公園とかの発展場にて穴の疼きを納めてもらってるのですが、2年前に大阪の屋内発展場デビューを果たしました！その時の話です。
前日からムラムラが止まらなく、電車に乗ってても座ってる自分の近くに立ってる女性の匂いを嗅ぎながらムラムラしてました。駅に着き、即タクシーで某発展場へ。そこは年齢層が若い発展場。タクシーの中で掲示板に書き込みいざ入店。受けはケツワレパンツ着用とのことで着替えていざルームへ。入るとすぐにプレイ中の音と精液の匂い…すぐに勃起してしまったので自ら大量にケツにローションを塗りたくり、個室ベッドへ。扉開けっぱなしで外からアナルが見えるように待機していると足音が。近づいてきたなぁと思った瞬間指がアナルへ。その人は大量にローションを追加し、扉を開けながら激しく音を出すようにアナルをかき回して人を呼ぶかのように激しく激しく…暫くすると数人が音に気付いて入ってきて、その人がアナルを拡げ見せびらかし一言。廻そうか。期待が高まりチンポは汁垂らしまくりのギンギンで…かなりでかくない限りすんなり入るようになったアナルは次々と犯され、腰はガクガクし、何が何だかわからないまま終わっていました