土曜の朝、特に予定も無いので何となく某ゲイサイトの親父専カテゴリで募集していた50代タチ男性にメールしました。
すぐに返信があって、写メを要求されたので返信するとオッケーの返事を貰いました。
待ち合わせは新宿区のア○タ前、来なければ買い物して帰ろうと思いながらホントに来るか期待と不安混じりで待ってました。
出会い系の利用は久しぶりでしたが初見の方との待ち合わせの時は期待と不安が入り交じって何とも言えない気分になります。
しばらく待っていると前方から僕の顔を見て微笑む男性が登場、かなり大柄でゴツいおじさんでした。会話もソコソコにホテルへ連れて行かれました…
ホテルは歌舞伎町から暫く歩いた場所にあるホテル(ああ…ここは以前来たことがある…)
部屋は畳張り、かなり安っぽく場末な感じ。でもそれがかえって妙にエロい感じがして興奮します…
風呂へ入るか聞かれたので、「家で入ってきたよ」と言うと「じゃあ入らんでいい」と言われました…
おじさんはポケットから錠剤を取りだし半分に割って水と一緒に飲んでいました。あれはバイ○グラなのかな…?とにかくこれから自分はこのおじさんに犯されると自覚してまた興奮しました。
自分から服を脱ごうとすると止められました。
「俺が脱がしてやるからここに立ってて」
脱がされた。
立ち尽くす僕の前におじさんがしゃがみ、カチャカチャと僕のベルトを外しています…
ジーンズを膝まで下ろされ、おじさんは既にテントを張るボクサーパンツの裾を口でくわえ、僕の太股をさすりながらゆっくりとゆっくりとずり下ろして行きました。
{ああ…何といやらしい脱がされ方…}
「ぶるんっ」
パンツに亀頭が一度引っ掛かり、その裾を口でがくわえるおじさんが更に引っ張ると破裂しそうな程充血し、真上を向く僕のチンポがむき出しにされました。
おじさんにいきなり「はむっ!」とチンポをくわえ「ジュッポ、ジュッポ」と音を出してしゃぶられました。
「ああぁぁ…」
僕のチンポをむしゃぶるおじさんの後頭部に両手をかざし、声を出して喘ぎました…
「足開きな…」
言う通りにすると、おじさんは僕の股の下に潜り込み、僕のチンポを扱きながら玉袋の筋から尻穴にかけてベロンベロンと舐めたくりました。
{股の下で吐息が生暖かくてエロい}
おじさんは股の下を潜って僕の背後に回り込み、僕に壁に手を突くように言います。
おじさんは(期待通り笑))僕の尻を両手で開き、口で吸い付いて来ました{あぁ…それ弱いの}
「ああ… 気持ちいいっ…いい…」
思わず声に出すとおじさんが言います。
「ケツ気持ちいいか?ん?ケツ交尾して貰いたいか?」
「したい…お尻に入れてっ入れて…」
僕がそう言うとおじさんは僕を全裸にして床の間に敷かれた煎餅布団に転がし、自分も全裸になり襲いかかってきました。
おじさんはまず、僕を抱き抱え唇を奪ってきました。
「ぶちゅう…レロレロ…ぶちゅ…」
{結構強烈です}
しばらく床の中で舌を絡ませあっていた後、おじさんに口奉仕を求められたので応じます。さっきのバイ○グラのせいか、おじさんのチンポはカチカチ。
普段鬼畜親父共に仕込まれて来た舌技で奉仕しました。
「う…おぉ… 坊や、う、上手いな… 溜まらんっ」
おじさんはエキサイトして僕を仰向けに転がしました。
{ハメられる…}
察知した僕は枕を腰の下に敷き、両手で膝の裏を抱えておじさんの挿入を促しました。
「ぬぷり…」
おじさんの生殖器が僕の穴に侵入してきます。
「ぐぐぐっ…」
チンポがゆっくりと突き刺さり、いつもこの瞬間は息が詰まりそうになります…
チンポを根元まで僕の穴に飲み込せた後、おじさんは僕を抱き抱えながら腰をグラインドさせ始めました。
「あっ! あっ! ああぁぁ…」
僕が前立腺快感に喘ぎ始めて間もなく
{あれっ?…}
…中折れ。
僕の穴の中でおじさんのチンポがしゅるしゅると萎んで行きます…
すまなそうな顔でおじさんが僕を見つめるので、なんだか可愛らしく思えました。
おじさんに仰向けに寝てもらい再び僕は口奉仕をしました。そして再度芯が通ったチンポに自ら跨がり騎乗位で繋がりました…
おじさんの上で出来るだけ淫らに身体をくねらせ、尻穴でおじさんのチンポを悦ばせる為だけに動きました…
「おぉ… いい…」
おじさんは自分の上で身を蠢かす僕のカチカチのチンポを弄り始めました…
「ああっ!駄目っ!」
前立腺の快感で逝きそうになるのを必死で我慢していたので、おじさんの手の刺激で 僕は射精してしまいました…
「びゅるっ! ぴゅっ! ぴゅっ!」
おじさんの腹の上でビクンビクンと身を痙攣させ、おじさんの顔に多量の精液を振りかけてしまいました。
「俺もっ! 逝く!」
僕の尻穴に埋まるおじさんのチンポも二回三回と脈を打ちおじさんも僕の中で果てました。
おじさんの顔にかかった僕の精液を舐めて掃除してあげると
またKissをされました。
普段、鬼畜親父共から受けるエグい調教とは別に
こういうのも良いかな
と思いました。