ゲイ体験告白

この板を見てる位なので興味はありましたが、今まで本当にしたことはありませんでした。
でもこの前とうとう体験してしまいました。
場所はよく待ち合わせ掲示板などで見かける公園でしたが、行くのは初めてでした。
行ったのはたまたまその近くに用事があって、用事が済んでから下見気分で公園に行ってみました。
時刻は8時過ぎで勿論辺りは暗くなっていましたが、公園内の電灯もあり、まだランニングしている人などもいて、あまり発展場のような雰囲気はありませんでした。
さほど大きくはない公園ですが、外周に沿ってランニングコースのような遊歩道が設けられていて中央は芝生の広場になっていました。
掲示板でよく見かけるのはトイレでの待ち合わせだったので園内の案内図を見るとトイレは3つありました。
どこのトイレなのか分からなかったので、まずは一番入口側にあるトイレに行ってみました。
入口だけあって公園の外を歩く人も利用するみたいで人気も多く、トイレの中もキレイでそういう雰囲気はありませんでした。
次に逆側にあるトイレに行きました。こちらも正面入口ほどではありませんが、比較的大きくキレイなトイレで落書きひとつありません。
本当にこの公園で発展している人がいるのかな？と不安になりながらも最後のトイレに向かいました。
こちらは公園の端にあって遊歩道から少し奥まった場所にあり、先ほど見たトイレより小さく、木立に囲まれた中にポツッと灯りが灯っていました。
園内を見て回っているうちに時刻も午後9時近くになっていたせいもあるのか、辺りに人気はなく先程までランニングしていたような人達も見かけなくなりました。
トイレの前には人はいなくて、中をチェックしてみようと足を踏み入れると、薄暗い照明の下に小便器が二つに個室が一つ。そしてその小便器の片方に男性が立っていました。
後ろ姿ですが50前後の黒いジャンパーとズボンを履いた男性でした。
先程まで私はトイレの前で何分か過ごしてから中に入るまで、そのトイレに人の出入りはなかったので、その男性は私が来るより前から小便器の前に立っていることになります。
勿論用を足すには時間がかかり過ぎていますので、そっちの人であることは明白でした。
九に訪れたゲイ男性との出会いに心拍数が急上昇しました。
彼は振り返るでもなく便器の前に立っています。
一瞬どうしようか悩みましたが、足は便器に向かっていました。
隣に立ちチャックを下ろしながら横目で彼の股間付近を見ると便器と体の隙間からそそり立っているチンポが見えました。
動画などで見たことはありますが、生で他人の勃起した状態を見るのは初めてでした。
それを見たら緊張してるのに急にこっちも勃起してしまい、チャックから引っ張り出すのが大変でした。
震える手で何とかチンポを出し小便してるように見せかけましたが、彼は分かっているようで、じっと私の横顔を見てきます。
目を合わさずにいると、その男性はそっと私のお尻に手を伸ばし、そして尻を鷲掴みにしてきました。
何も言わずにいると、横からベルトを外されてズボンと下着を膝まで下ろされました。
そして尻を撫でたり揉んだりした後、割れ目に沿って指を滑り込ませてアナルも触られました。
「個室きて」
そう言って男性は個室に移動しました。
私はズボンと下着を引き上げてその後を追いました。
個室の扉を閉めると男性は再び私のズボンと下着を今度は足首まで下ろし、靴を脱がせて足から抜き去りました。
下半身裸にされてしまい立ち尽くしていると、私の後ろに回り込んでしゃがみこみ、尻を両手で開くとアナルを舐めてきました。
時折私のチンポに手を回しながら執拗に舐められました。唾液をたっぷりと含ませているようで、太ももに沿って唾液が下に垂れていきます。
それを指で掬ってアナルに塗りつけ再び舐めるといった行為を繰り返されました。
指を入れられると、くちゅくちゅとスケベな音が個室に響きました。
耳元で入れていい？と聞かれましたが、さすがに病気も怖いし、本物を入れたことなとないので断ると、諦めて今度は私の前に回り、アナルを指で責めつつフェラをしてきました。
足がガクガク擦るくらい興奮して、瞬く間に絶頂に導かれ男性の口の中に大量射精してしまいました。
男性はそれを美味しそうに飲み干し、搾り取るようにチンポを前後させて最後の一滴まで舐めとりました。
そして立ち上がると「おれも出していい？」と聞いてきたので頷くと、私の閉じた太ももにチンポを差し込んでゆっくりとグラインドしてきました。
ヌチヌチという音が凄くやらしく聞こえて数分後、いくぞ！と言う声と共に太ももに温かい液体が垂れてきました。
終わると男性は自ら放出した太ももに垂れた液体を舌で舐めとり、最後はティッシュで拭いてから身支度を整えて個室を出ていきました。
こんな感じで初の男性体験を終えました。
私は一度出したのに興奮が冷めず、トイレを出たあと木立の名かで一人で再び出してしまいました。