僕が付き合っているおじさんの家の離れにはおじさんの友達が住んでいました。
おじさんの家に初めて遊びに行った時にこのおじさんの友達が近くのバス停まで迎えに来てくれたのです。
はじめの頃はおじさんの家に遊びに行った時に顔を会わすと挨拶をする程度でしたが、おじさんも交えて一緒に食事をしたりするうちに世間話などもするようになりました。
おじさんの家にはいつもお昼頃から遊びに行って、夕食を一緒に食べると家に帰っていたのですが、何度か遊びに行った頃、丁度次の日曜日、家族がみんな外出する日があったので、その日は友達の家に泊まりに行くと言っておじさんの家にお泊りで遊びに行きました。
いつものように土曜日のお昼頃にバスでおじさんの家に向かい、近くのバス停から歩いておじさんの家に行きました。
おじさんの家に着くとおじさんが出掛けるところで、町内会があるからちょっと出掛けるということでした。
離れに住んでいるおじさんの友達にも挨拶をしてから、僕はおじさんの部屋でテレビを観ておじさんが帰って来るのを待っていました。
僕がソファーに座ってテレビを観ていると、突然誰かがおじさんの部屋の雨戸を閉めはじめました。
部屋の中は夜みたいに暗くなり、テレビの明かりでぼんやりと部屋の様子が分かるくらいでした。
しばらくして、おじさんの友達がDVDを持っておじさんの部屋にやってきました。
そして、僕に「留守番してるの?退屈だろう?よかったらおじさんが帰ってくるまで一緒に観ないか?」と話し掛けて来ました。
僕も暇だったし、その人が手にDVDを持っていたので、一緒に映画を観ようと先に雨戸を閉めたんだと思って、「うん、観る。」と返事をしました。
すると、その人も笑顔で部屋に入って来て、「これ面白いよ。」と言ってDVDをデッキにセットしスイッチを入れました。
テレビの画面を観ると男どおしのエッチなものでした。
僕はそういうのを観るのが初めてだったので恥ずかしくて黙って俯き加減で画面を観ていました。
その人もソファーの僕の隣に座って一緒にテレビを観ており、僕が黙って俯き加減にしている様子を見て、「ゆう君、男どおしの観るの初めて?」と聞いてきました。
部屋は薄暗いし、なんか変な雰囲気だし、僕は恥ずかしくて「うん」って小さな声で頷くのが精いっぱいでした。
やがて、画面の男どおしがセックスを始め、部屋に男どおしの艶めかしい呻き声が響きだしました。
その人はソファーに深く座って、リラックスした様子でテレビを観ていましたので、だんだん僕も緊張が解れてきて、画面に集中していきました。
画面の中では、これまで見たことも聞いたこともないような事が行われていて、僕も段々興奮し始め、股間が膨らんでいるのが分かりました。
僕は隣に座っているおじさんの友達に気付かれないように少し前屈みになってテレビを観ていました。
すると、急にその人の手が僕の股間を触って来ました。
僕は急にそんな所を触られ、おまけに大きくなっていることを気付かれ、恥ずかしくて顔が真っ赤になるのが分かりました。
その人は僕の股間が大きくなっていることを確かめると、「ゆう君、エッチだね。僕にこんなことをされることを考えていたんでしょう?」と悪戯っぽく言ってきました。
僕が慌てて「違いますよ。思っていません。」と言おうとすると、突然僕を抱きしめて来ました。
その人は背が高く、体重も90キロ以上もあるような人だったので、凄い力でした。
びっくりして何もできない僕にキスをし「可愛いね。前から気になっていたんだ。」と言って、シャツを捲り上げられ乳首に吸い付いてきました。
僕は「やめてください。やめて。」と何度も言って力一杯その人を跳ね退けようとしましたが、元々小柄な僕の力ではどうすることもできず、しばらく乳首を吸われた後、スエットとブリーフも脱がされ、両足を高く持ち上げられてペニスやアナルも嘗め回されました。
初めの頃は僕も力一杯の抵抗をしていましたが、やがて疲れてきて、段々抵抗することもできなくなり、そのうちに両足を大きく開かれる格好にされ弄ばれるようになりました。
力尽きた僕が、口で大きく息をしながら目を瞑ってされるがままにしていると、次にその人は僕のアナルに唾を塗って、僕の両脚を広げてゆっくりと僕の中に入ってきました。
その人のペニスは凄く大きくて、あまりの痛さに僕は「痛い、痛いよう、止めて~。」と泣き叫びましたが、その人は「大丈夫、だんだん痛くなくってくるから」と言って、僕を突き上げ続けました。
その人に突かれているうちに痛みは少しは和らいできましたが、その人に無理やりやられているのが嫌で嫌で、ただただ、黙って早く終わってくれることだけを願っていました。
すると、僕を突き上げているその人の息遣いもやがて荒くなり、それに合わせて動きも早くなって、「気持ちいいわあ~。いくよ、いく~。」と言ってその人は僕の中で果てました。
その瞬間、その人のペニスが僕の中で大きく膨らんだあと、ビクッ、ビクッと何度も脈打つのが分かりました。
終わった後、僕は放心状態でソファーに横になったままでしたが、しばらくするとその人が僕から離れ、ティッシュで自分のモノをきれいに拭いて服を着て、僕に「おじさんには内緒だからね。」と言って、持って来たDVDを持って離れへ帰って行きました。
しばらく、僕は疲れて動けませんでしたが、少しして後始末をしにトイレに行くと、僕の中からさっきのおじさんの友達の液がたくさん流れ出てきて、惨めですごく悲しい気持ちになりました。