僕は24歳。
僕にはお母さんの弟になるおじさんがいます。
多分50歳ぐらいだと思います。
頭は賢くない感じで、三交代の電子部品工場に働いています。
そんなおじさんと僕が幼稚園時代からの秘密があります。
おじさんは僕の全裸姿を写真を撮ってくれるのです。
小さいころはお菓子を買ってくれるから、おじさんが家に遊びにくるのが楽しみでした。
親には内緒で二階に上がり、お客さんが泊まる部屋で僕を裸にして写真撮影していました。
チンコのアップやお尻の穴まで。
小学生になると、500円くれるから撮影させてあげました。
おじさんの家は、我が家から自転車で10分ぐらいの所におばあちゃんと住んでいました。僕が小遣い欲しさに行っていたした。
高学年になると恥ずかしくなってきましたが、お駄賃が1000円にしてくれたので続けていました。
中学になると僕も部活で、忙しくなり行く回数が減りました。
しかし欲しいゲームがあったりすると、おじさんに写真撮ってもらい、お小遣い欲しさに行ってました。
小さい頃から、当たり前のように裸の写真撮ってもらっていたので、恥ずかしいとか、おじさんが変な人とかは気にはなっていませんでした。
中学ぐらいで、おじさんはゲイで僕の裸を写真撮っているんだなって理解できました。
おじさんは、その頃から写真と動画になっていました。
僕の覚え始めたオナニーも5000円で撮影に、なりました。
高校になると、僕が少し遠くの学校になったから頻度がかなり少なくなってしまいました。
野球していたので身体は、それなりに逞しくなっていました。
チンコも自分で言うのもあれですが大きな方でズル剥けです。
お盆や正月に、おじさんが遊びにきたら写真撮ってあげさせていました。
その頃はおじさんが用意していた下着で撮影したりしました。
お小遣いも5000円でした。
大学は県外にでたので、ほとんど会えませんでした。
おじさんはその頃から体調を壊して入院していました。
おじさんは今年の三月に亡くなりました。大腸癌でした。
おじさんの遺品で僕宛の遺品がありました。
結構な量のCDやUSBが入った箱でした。
僕やネットで拾った男の子の裸の画象ばかりが、映っていました。
おじさんの裸もオナニー姿もありました。
おじさんの性癖は僕だけの秘密です。