同じアパートに建築関係の仕事をしているおじさんが住んでいました。
休みの日にはよくおじさんの部屋にも遊びに行って一緒にテレビを観たりしていましたが、やがてそのおじさんが初めての人になりました。
それからは、おじさんの部屋に遊びに行くとテレビを観るだけではなく、いつも抱かれていました。
そんな日が続いていましたが、おじさんのお父さんが亡くなり、おじさんが実家に引っ越すことになりました。
おじさんが引っ越してからしばらくして、おじさんから「今度家に遊びにおいでよ」と連絡がありました。
僕はひとりでバスに乗って、隣町にあるおじさんの家に遊びに行くことにしました。
バスの中では久しぶりにおじさんに会える嬉しさと、そしてまたおじさんに抱かれる悦びとで少し興奮していました、
バスがおじさんの家の近くにバス停に着くと知らない男の人が待っていて、「ゆう君?」って声を掛けられました。
僕がびっくりして小さな声で返事をすると、その人はおじさんに頼まれ迎えに来てくれていたようでした。
その男の人に案内され、少し歩くとおじさんの家に到着しました。
おじさんの家は、小さな離れの家もある大きな家でした。
玄関でおじさんが笑顔で出迎えてくれました。
おじさんの家に入ると、直ぐにおじさんに抱きしめられ、キスをされました。
僕がびっくりして体を固くして黙っていると、おじさんは「ごめん、ごめん、久しぶりだったから嬉しくて」って照れ笑いを浮かべながら謝っていました。
そして、おじさんと一緒にお風呂に入り、おじさんに体を洗って貰いました。
おじさんが僕の股間に石鹸の泡をつけて撫で始めると直ぐに大きくなってしまい、その様子を見たおじさんから「ゆう君、元気だね。」と言われました。
そして、おじさんにア○ルも洗って貰って、お風呂を出て、おじさんのベットに連れて行かれました。
ベットに入って、おじさんとキスをした後、しばらくおじさんと話をしました。
さっきバス停に迎えに来てくれた男の人は、おじさんの家の離れを借りて住んでいるおじさんの友達だということでした。
おじさんと話をしている最中も、おじさんにずっと股間を弄ばれていたので、僕のペニスは限界を迎え、僕は小さく「ウッ」と呻いていってしまいました。
おじさんはニヤニヤしながらその様子を眺めていて、僕の股間をティッシュで綺麗にしてくれたあと、僕の両足を広げてゆっくりと僕に入ってきました。
僕がうっとりとしながら快楽に身を委ねていると、やがておじさんの息遣いが荒くなり、一瞬おじさんのモノが僕の中で大きく膨らみ、おじさんは僕の中で果てました。
この後、おじさんとさっきバス停に迎えに来てくれた男の人と一緒に夕食を食べて僕は家に帰りましたが、この後、僕はこの男の人に犯されてしまったのです。
長くなるので、その時の事はまた書きます。