2回目の投稿です。最初の投稿も貼ります。よかったら読んで下さい。
露出狂ゆうと申します。22歳になりました。
また別の時の全裸露出◯ナニーの体験談をお話しさせていだきます。
今回は、某掲示板で露出◯なニーをみて貰いたいと投稿しました。場所は、深夜になるとほぼ人の来ない街灯もない畑の中の公園です。
人前で全裸勃きを見られたくて見られたくて興奮しながら投稿しました。
すると、3人から見たいとの返信が。
車を走らせ、あそこを固くして向かいました。
到着すると、周りは真っ暗で、数台車が止まっていました。
ぼくはバレないように遠くに車を止めました。
掲示板を見ると、みんな早く見せてくれと、返信が来ていて、身体中がぞくぞくするような気持ちがしたのを覚えています
興奮が最高潮に達した僕は頭の中がおかしくなって変態モードに入っていました。
掲示板には、公園へ全裸で行きますとコメントし、車の中で服を全て脱ぎ去りました。
服はもちろん、靴も全て脱ぎ去り、ケータイも持たず、何も身につけず、何も持たずに車をおりました。
生まれたままの状態にぼっ起だけして、裸足のままひたひたと道路を歩きました。
公園へたどり着くと、暗くて顔は見えませんが、5.6人の姿が見えました。
僕は緊張しながら5.6人の人たちのところへ裸でゆっくり歩いて行きました。
みんな驚いたような、変態を見るような感じで僕に近づいてきてくれました。
そこで恥ずかしさも捨て、みなさん、露◯狂の勃起◯んぽ見てくださいと、言いました。
みんな近くにきて、ジロジロ体を見たり、後ろから羽交い締めにして乳首やア◯ルや◯んぽを触ってくれる人もいました。
その後更に1人増え、合計7人くらいが露◯狂の周りに集まってくれました。新しい足音が聞こえるたびにビクビク震えながら、◯んぽもビクビク動いていました。
しばらく全裸で触られたあと、僕は意を決して、行くところを見て下さい。と言いました。
するとみんな三歩くらい後ずさりをしました。
その瞬間僕はみなさんの顔を見ながら一心不乱に◯んぽをしごきました。
ものの数秒で僕は精液を◯んぽから吐き出し、地面に滴り落ちました。
終わった後はバラバラと帰っていきましたが、僕は興奮しすぎてその場でガクガク震えてしまいました。
そのまま、また全裸で車へ戻り急いで服をきて、家へ帰りました。
みなさん、全裸で歩いてくるなんて度胸あるねって言ってくれました。
今は、この投稿を書きながら◯んぽをしごいています。
僕の体験談を聞いてくれてありがとうございました。
よかったら感想ください。