昨日の夜、ビデボであるノンケのおじさんと会ってきました。
おじさんとは3ヵ月くらい前に知り合って、それからはときどき会うようになりました。
おじさんのことはおじさんが僕の父親よりも年上(62歳)ってことくらいしか知りません。
普段は週に2~3度くらい日雇いの仕事をして、お金が有るときはビデボや満喫で寝泊まりをしているみたい。
いわゆるネットカフェ難民って状態らしいんです。
僕はこのままおじさんがホームレスになってくれないかな~って密かに期待しているんです。
実は僕はホームレスの人とエッチしたいな~って願望があるんです。
特にガード下に布団を敷いて寝ているような臭くて汚いおじさんに興奮しちゃうんです。
だから今のおじさんとビデボの通路ですれ違ったときは出衝撃的でした。
一般人だけど見るからにホームレス風味満載って感じで・・・
珍しく僕から声をかけて誘っていました。
「舐めたいな・・・」
って言うとおじさんはビックリしていました。
でも、よっぽど溜まっていたのか
「い、いいの?」
って感じで・・・
初めて会ってその3分後にはおじさんの部屋でおじさんのチンポにむしゃぶりついていました。
62歳って年齢の割にはめっちゃチ○ポ硬くて超興奮しました。
亀頭の先っぽをぺろぺろしているとおじさんはもう我慢できないといった感じで・・・
ドピュ~ッ!ドピュピュ・・・って感じで1回目の射精。
僕の口の中にた~っぷりとドロッドロの濃厚なザーメン流し込んでくれて・・・
ゴクンッ!(あはっ、苦くて美味しい・・・)
喉を鳴らしてザーメンを飲み込んで、柔らかくなったおじさんのチンポをそのまましゃぶり続けていると・・・
(ウワッ、凄っ!もう、勃ってる・・・)
僕の口の中でおじさんのサオが反り返って硬くなっていくのがハッキリとわかりました。
僕はもうかなり興奮していたのでおじさんに懇願してみました。
「ねえ、おじさん。その硬くなったチンポ・・・僕のお尻に入れて・・・」
僕はズボンとパンツを脱ぎ四つん這いになると自分の唾液をたっぷりとお尻の割れ目に塗り付けました。
ほら、ここだよって感じでお尻の割れ目を両手で思いっきり拡げて待っていると・・・おじさんは硬くなったチンポを握りしめ僕の背後へ・・・
オジサンもサオや亀頭に唾液をた~っぷりと絡ませて、まずは真っ赤に膨れ上がったおおきな亀頭を僕のアナルにあてがってきました。
「ここ・・・だよね?い、入れるよ?」
ズブリッ!って感じでヌメヌメッとした感触とともにエラの張った大きな亀頭が僕のアナルにメリメリッと押し込まれてくる・・・
「あっ、で、でかい・・・」
久しぶりに感じたこの感覚。
アナルはかなり解れているはずなのに・・・
おじさんのチンポが大きすぎてアナルに多少の違和感が・・・
それでも一番太いところが入ればあとはスムーズにサオの根元まで咥え込んでいました。
「す、すげぇ・・・ケツの穴なんて初めてだよ・・・」
おじさんも初めての体験に興奮しきっているみたい。