ゲイ体験告白

先日ムラムラしてネットで相手を募集。
元々Mだった事もあり乳首を責められながら焦らして犯してほしいと書き込んだら直ぐに1人のおじさんから連絡が来た！

うちの住所を教え、30分ぐらいで家のチャイムが鳴ったので…
そのおじさんを招き入れました。

禿げていてメタボで典型的なおじさんと言う印象…
家に入ってベッドに腰掛けると直ぐさま「おじさん好きなんて嬉しいなー」と言いながら乳首を触ってきました。。。

その時既に若干汗臭い？と感じていましたがまぁ処理してもらうだけならいいかと思って黙って乳首を吸われたり摘まれたりしながら言葉責めを受けていました。

数分後…
「興奮してきちゃったからおじさんの乳首も舐めてくれないかな？」とねだってきたので少しならと思いおじさんの体に顔を近付けた瞬間ムワッと汗臭く男の人独特の臭いが鼻を突きました。

それを見ていたおじさんはニヤニヤしながら「Mって聞いてたからこういう方が興奮すると思って昨日からお風呂はいってなかったんだけどそのまま来ちゃった」と話しながら自分の体を抑え付け顔面騎乗の状態で汗と小便臭い股間を無理矢理押し付けてきた…

初めは本当にやめてほしくて抵抗したもののおじさんは体も大きく咥えるしかありませんでした。。。

何分もおじさんの臭いものをしゃぶっていると更に「こう言うのも好きでしょ」と体勢を少し変えて便器に座るかの様に顔の上に跨りケツを直接口元に押し付け舐めさせられました。

物凄く酸っぱい臭いがして吐きそうになりましたが「舌を入れて舐めろ」と命令され苦くて臭いケツを舐め奉仕開始。

長い事奉仕し続け、もう既に抵抗する気もなく言われた通りにしているとまたチンコを口にねじ込まれ、おじさんが履いてきた靴下を鼻に押し当てられる形で口マンをズカズカ犯されそのままおじさんは何も言わず生臭い濃いものをドロドロと流し込み果ててしまいました。

その後おじさんはサッサと服を着て「有難う」と一言言い残し家を出て行ってしまい、あっけに取られていたのですが怒りよりおじさんの汚い体を奉仕させられた事に興奮してしまい自分のギンギンになって治らない物を握りおじさんの汗臭い残り香を吸いながら思いっきり果てました。

この体験からまたおじさんの臭い体で抱かれたいと言う願望が強くなり毎日妄想しながら汁を垂らしてます。

どなたか俺の願望を叶えてくれる人いませんか？
おじさんからの連絡ほしいです…

体験談を書いたのが初めてだったので駄文失礼しました。