変態なので生掘り以外は大体のことは受け入れています。この前は初めて飲尿のリクエストを受けました。しかも二人、、、。
実はセルフで飲尿したりはしてるんですが、他の人のは初めて。しかも複数となると流石に出来るか心配でしたが、私は性処理肉便器だと言い聞かせて指定された場所に赴きました。
場所は深夜の某公園。例のスマホゲームで入り口付近には深夜にも関わらず人が数人居ましたが奥の方には居ませんでした。
短パンTシャツにカバンを持って奥に行くと指定のあった遊具の近くに男性が二人立っていました。
連絡をくれた方だと確認してから裸になりました。
これからこの二人に小便を飲まされるのだと思うと、心配とは裏腹にビンビンに勃起していました。
相手二人も下半身裸になり、その間にしゃがみこんで両手にぺニスを持ってしゃぶりました。
片方の人が「本当に大丈夫?」と気遣ってくれましたが、「便器なので大丈夫です。」と言うと、じゃあ俺からと私の口にぺニスを差し込みました。
彼も緊張してるのか中々出ませんでしたが、しばらくして漸く口の中に暖かい液体が溢れてきました。
ゴクッと飲み込むとその瞬間に鼻にオシッコの臭い匂いが抜けていきました。それに思った以上に興奮してしまって、口から離して顔や頭にもかけてしまいました。
全身小便まみれになるともう片方の人も同じように私の口の中や身体中に掛けてくれました。
二人分の小便を身体に受けて汚れてしまったので、彼らも私の身体に触るのに躊躇していたので、彼らの身体に触れないように首を突き出してしゃぶり、発射するときは一人は口内に、もう一人には顔に出してもらいました。
最後にもう一度だけ二人から顔に少し小便を掛けて頂き彼らは帰っていきました。
渡しは公園の水場で身体を洗い流しましたが、しばらくは身体中からなのか鼻に残っているのか、おしっこの臭いが抜けませんでした。
私は射精していなかったので我慢出来ず、裸のまま、まだ人がいる公園の入り口に向かって歩き出しました。
カップルや単独男性がモンスター探しをしている中、裸で歩いていると何枚かシャッターを切られました。
露出の興奮をのこしつつ小走りで現場を離れ、服を着て家に帰りました。