ゲイ体験告白

大阪では有名な金刀比羅温に行ってきました。
　その日は、夕方の３時ごろに行ったんだけれど。かなりにぎわっていましたよ。
　番台で料金を払い、ドキドキしながら浴場に。気のせいか、脱衣場でも浴場でも
じろじろと眺められました。タオルで前を隠してはダメで、隠すのはノンケのしるし。
タオル片手に見ておくれと、隠さずに入っていきました。
　中は、噂に聞いていた通り、わかりにくいつくりになってます。
洗い場ではさすがに何も起こりませんし、何もしていません。そこで、入って奥にある
階段から見えるジェットバスに行ってみることに。そこには、いかにもという感じの２人が
仲良く入っていました。風呂自体は２人で満員という小さなもでしたが、入っている２人は
とにかくくっついてイチャイチャしています。２人を横目にさらに奥の露天風呂に行きましたが、
ここからさっきのジェットバスが丸見えになっています。しばらく見ていましたが、キスしたり、
加えたりとお盛んでした。
　しばらく見学してから、もう一度、下の洗い場におりました。洗い場の蛇口が並んでいる途中に
階段があったのを思い出して、そこを登ってみると、今度はサウナがありました。サウナの向こう
には休憩所があり、何人か休んでいました。
　誰もちょっかいを出してこないので、どうしようかと思っていると、年配の方が、僕のペニスを
触ってくれました。横を人が通っても気にせずに、僕を抱きしめてくれたり、お尻を鷲掴みに
してくれたり、気持ちよかった。
　その方とは、それ以上なかったので、もう一度洗い場におりました。
今度は洗い場の奥に行ってみました。奥に行ってみると隠れて、見えないような場所に電気風呂
があり、さらに奥に行くと、ラドン風呂がありました。そこも小さな浴槽で４人も入ればいっぱ
いになるのではと思いました。そこでは一人の若い方が浴槽のふちに腰を掛け、足だけがつかる
ような格好で座っていました。
　僕は空いていたほうから浴槽に入ってみて、もう一人いるのがわかりました。
その人は、浴槽のふちに腰かけている方の股間に頭をうずめているのです。太もも越しに、口に
加えたまま、頭を上下させ、右手で、座っている方の乳首を責めています。座っている方は気持ち
よさそうに時折声を出しています。
　しばらくうっとりと見つめていると、僕のすぐ隣に、年配の方が腰を下ろしてきました。
さっきから羨ましかった僕は、彼のペニスにすぐ手が伸びました。彼も僕の手を受け入れてくださって
ます。僕はすぐにペニスに口を近づけ、パクリ。やっとフェラすることができました。
しばらくフェラしてから、彼は僕に乳首をなめるように言いました。リクエストにお応えして、彼の
乳首を下でコロコロ、口でチュウチュウと吸っていると、彼の口から声が漏れてきました。僕は彼に
フェラしてほしかったのですが、彼はなかなか僕のペニスを触ってれません。そうこうしているうちに、
彼は僕にもう一度フェラをするように言いました。一生懸命に咥えていると、彼が僕の頭を押さえて、
ペニスをのどの奥に差し込んで、もっと吸うように言いました。言われるままに吸っていると、僕の
喉の奥で射精してしましました。すっきりした彼は、そのままどこかへ。
　残された僕は仕方なく、洗い場に戻りました。久々にペニスを咥えて、それだけで満足していたことも
あり、その日はそれで帰ることにしました。
　また、行ってみようかな・・