ゲイ体験告白

30代単身赴任中のぽちゃリーマンです。昨日は無性にしゃぶりたくなり、複数人の方のチンポをしゃぶり、ザー汁を口に出して頂きました。場所は駅前デパートのトイレ。個室が広く、跪いて じっくりチンポをしゃぶりたい私には丁度いい場所です。掲示板で「口で処理します」と募集かけてからトイレに入り全裸になります。既に固く勃起したチンポを扱きながら返信を待ちます。
まず一人目、40代中肉中背という好みのプロフ。メールで場所を教え、やがてノックがあり扉を開いて彼を招き入れます。 挨拶もそこそこに跪いてズボンを脱がせトランクスをずらして半勃ちのチンポにしゃぶりつきます。汗ばんだチンポの蒸れた臭いと味が好きな私。やがて「イクッ」と頭を捕まれて彼が２、３度前後すると、口内にザー汁独特の味と臭いが広がります。ザー汁を飲み込む前に、射精した彼はそそくさと退散していきました。
携帯を見ると次の返信。二人目は30代後半のデブの方。身長も私と同じ170cmぐらいでした。やってきた彼は上下ジャージ姿。少し汗臭い匂いがしました。個室に入るなり自分でパンツを下ろし下半身を露出させてチンポを差し出して来ます。サイズは普通で勃起しても皮余りの包茎チンポ。一応確認してから剥くとカリ周りに白いチンカスがびっしり付いています。凄い臭いでした。チンポの臭い匂いが大好きな私。これだけの量は久しぶりで興奮してしまい、一気に口内へ入れて舌でカスの塊を舐め取ります。見ず知らずの他人のそれもチンカスという汚物を食べさせられているという状況に非常に興奮してしまい夢中でしゃぶってしまいました。「カスは美味いか？」「旨そうにしゃぶるな」等と言われ更に興奮しつつ、そのまま口内にザー汁を頂きました。溜まっていたのでしょう、ドロッとしたザー汁が舌の上に広がります。出ていく前に彼が「また使ってやるよ」と言われ期待から思わずドキッとしてしまいました。既に気分は完全にザー汁専用の性処理便器。
時間的にラストかなと携帯を見ましたが他の方から返信はなし。気分は高揚したままなのでこのまま終わってはつまらないため、以前何度かしゃぶらせてもらった方に連絡すると近場にいるとのこと。彼は身長こそ私より低いもののガチポで私好みの身体、そしてなにより17cmの太マラなのに包茎というとても好みのチンポの持ち主です。部屋に入るなり「今日は何人しゃぶった？」と完全に遊んでいたのがバレています（笑）。彼もシャツとズボンとパンツを脱ぎ狭い部屋の中に裸の男が二人。お互いの汗ばんだ身体に手を回し、抱き合う形でお互いのチンポを擦り合わせます。「今日はもうザー汁飲んだ？」との問いに首を縦に振ると頭の後ろに手を回されてそのままキス。舌を絡めながらお互いに唇を貪るように求め合います。普通はザー汁飲んでいるとキスを敬遠される方が大半ですが、その点でも彼とは相性がいいです。キスの余韻に浸る間もなく跪かされ、既にビン勃ち状態の彼の太マラに奉仕を始めます。しゃぶり始めて少しする と舌先に彼のしょっぱいガマン汁を感じます。彼曰くガマン汁は多めらしく、そのせいでカリ周りはすぐにチンカスが溜まってしまうそうですが、私には堪らなくエロく、美味しいチンポです。根本やタマも丹念にしゃぶります。彼に足を上げてもらい、股の間からアナルまでたっぷり奉仕します。特にアナルは念入りに舌で舐め上げます。恐らく洗っていないであろうアナル、鼻先に匂いを感じつつそれでも穴に舌を突き入れて丹念に舐め上げていきます。「ケツ舐めるの好きだよね」と彼に言われ無言で頷く私。すると、「こういうのはどう？」と彼がケツに力を入れていきむと穴が広がり中のヒダが丸見えになります。「舐めて」と彼に言われるがまま穴に舌を突き入れ腸のヒダを舐め回します。「ああ気持ちいいよ」「このままやってたら口に糞が出るかもな」「嬉しいだろ？ケツ舐めて喜ぶ変態だもんな」等と言われても平気で穴にしゃぶりつく私。ただ自分がしている狂った行為に興奮していました。彼は自分でチンポを扱いていましたが、やがて私の口を自分のアナルから引き離し、私の頭を掴んで強引にチンポを口内へ突き入れてきました。数回ストロークした後、深く喉奥までチンポが突き入れられると、ザー汁が喉奥に出されているのを感じました。口から引き抜かれたチンポを軽くしゃぶって綺麗にして終わりました。帰り際「また連絡しろよ」と彼に言われ駅前で別れました。3人分のザー汁を頂いてしまいましたが、自分自身はまだ出していなかったため、その時のことを思い出しながらこれを書いています。正直もっとザー汁が欲しいです。私に臭いチンポをしゃぶらせて汚いアナルを舐めさせて下さい。もっとこの単身赴任中に変態行為を楽しみたいと思います。こんな私に奉仕させたい方がいたら連絡下さい。