ゲイ体験告白

去年の夏休みに実家に帰省したときのことです。
お盆に入る前、多分7月の終わりだったと思いますが1週間ほど実家に帰省しました。
最初はゆっくりできたけどすぐに退屈になってしまいました。勿論親にはこの趣味は内緒ですし、オナニーすらできない環境で溜まっていました。
そんな中、父親が久しぶりに家族旅行したいと言い出し、急遽隣県の温泉に行くことになりました。
急でしたが幸い宿も見つかり、父と母、それに近所に住む叔母も加わり4人で温泉へ出掛けました。
宿に着くと早速私は大浴場へ行きました。父は部屋でもう少しゆっくりすると言うので一人で大浴場へ行くと、さすがに平日とは言え夏休みなので大浴場はそれなりに賑わっていました。
久しぶりに見る他人のおちんちんに私のも反応してしまいます。でも周りには家族連れもいるし変なことは出来ないと思い何とか見ないようにしていましたが、ふと目に入ったおじ様がいました。
股間を隠すこともなく洗い場からこちらに向かってくるところで、すごく大きなおちんちんをブラブラさせながら歩いてきました。
思わず凝視してしまい慌てて目を反らしましたが、見てたのはバレていたと思います。
考えないようにしても、つい(あんな大きなおちんちんが勃起したらどうなるんだろう)と考えてしまい、股間はカチカチになってしまいました。
こんな所を家族連れの、しかも小さい子供に見せる訳にはいかないのでしっかりとタオルで股間を隠して露天に行きました。
露天でようやく落ち着いたと思ったら、またそのおじ様が来て私の目の前の湯船の縁に座りました。
心なしかそのおちんちんはさっきよりも大きくなっていて時々ピクッと動かしたりします。
この時点で彼も同じ趣味で私を誘っているのだと分かりました。
幸い他に近くに人もいなかったので、私も立ち上がり勃起したおちんちんを晒しました。
おじ様と目が合うとニヤッと笑い、おじ様はそっと私のおちんちんに手を伸ばしかけましたが、そこで私の父親が露天に来るのが見えました。
私は慌ててタオルで股間を隠し父親の元へ行きました。
その時はそれ以上はどうしようもなく、父と共に大浴場を出ました。でも先程のことがずっと頭に残って悶々とした気持ちでいました。
宿の夕飯は部屋ではなく、広間で食べたのですが、少し離れたところに先程のおじ様が座っているのが見えました。彼は奥様らしき女性と親なのか年老いた夫婦と一緒に食事していました。
彼もこちらに気づいたみたいで私に目配せして立ち上がりました。
私は食事中でしたが、ちょっとトイレに行くと言って立ち上がりおじ様の後を追いました。
おじ様は喫煙所の方に行ったので着いていくと、おじ様以外は誰もいませんでした。
おじ様の近くに行くとニヤニヤしながら浴衣の上から股間を触ってきたので、そっと手を制して「まだ食事中だから」と言うとおじ様は小さな声で「夜1時にロビーで待ってる」と耳元で囁きました。
頷いて親達がいるところへ帰りました。
部屋では軽くお酒を飲みましたが、深夜1時が待ち遠しく目はギンギンに冴えていました。
親や叔母は寝てしまい12時を過ぎた頃、部屋のトイレでウォシュレット浣腸をして一度浴場へ行きました。
深夜の浴場は誰も居らず、浣腸できれいにしたお尻の穴を改めてよく洗い解しておきました。
風呂から上がり体を少し冷ましたあと、浴衣の下には何も着けずに脱衣場を出ました。
早く恥ずかしいところを見られたい、変態な自分を見て欲しいと思うと精液がパンパンに溜まった股間は我慢できず勃起しています。
宿の廊下やロビーは既に明かりを落として暗くなっています。
まだ指定の時間には少し早かったですがロビーに行ってみるとおじ様はもう待っていました。
そそくさとおじ様の側に行き、柱の陰に隠れたソファーに並んで座りました。
おじ様は私の肩を抱くといきなり唇を奪いました。ねっとりと舌が私の口を割って中に入り込み、激しく舌を絡め合いました。手は私の浴衣の胸元から入れられ乳首を弄ってきます。
浴衣の裾が捲れて勃起したおちんちんが飛び出しました。おじ様の股間に手を伸ばすとおじ様も下着を着けてなくて驚くほど大きなおちんちんに触れました。
私のとは多分倍近く長さも太さも違いそうです。
私はおじ様の股間に顔を埋めてしゃぶりましたが、半分も口に収まりません。必死でしゃぶっていると、ロビーに向かってくる足音がしました。
すぐに体制を直してはだけた浴衣もなおすと、足音はロビーを抜けて客室の方に消えていきました。
おじ様は「場所変えるか」と言って立ち上がり浴場へ。私も後をついて浴場に行きました。
誰もいない浴場で体も流さずにそのまま露天へ。
夜気が少し肌寒く感じましたが、椅子に座ったおじ様の股間に再び顔を埋めました。
しばらくフェラを堪能すると今度は私がその椅子に座らされ足を大きく持ち上げられました。
軽くおちんちんをくわえられ、舌先はそのままお尻の穴へ。舌先を押し込むように舐められ指を入れられました。ローションもつけていないのに唾液と腸液でヌルヌルになってしまいました。
おじ様は「入れてもいいか？」と聞いてきました。普段はゴムが無ければ絶対にしないのですが、この日は我慢が出来ませんでした。
頷くと足を開いた私の間におじ様が入ってきて、お尻の穴にゆっくりと挿入してきました。
アナルセックルの経験は何度もありましたが、さすがに今回はかなりきつく中々入りませんでしたが、少し無理やり目におじ様が押し込むと激痛と共にずるっと中に先っぽが入りました。
私の苦痛の表情を見て少しおじ様はじっとしてくれていましたが、私が「ゆっくり入れて」と言うと頷いて、そっと押し込んできました。
私も排泄するときのように息んでお尻を開き、何とか一番奥まで入りました。
こんな所まで入れられるのは初めてです。
次第にお尻の痛みも引いてきて、おじ様もゆっくりですがピストンを始めました。
奥に入れられる度に鈍い痛みと快感が体を襲います。
乳首も弄られるともう下半身の制御がきかなくなり、何度もメス逝きしてしまいました。
おちんちんの先からも少し精液が垂れてお腹に糸を引いていました。
もう何も考えられず、ただ彼に身体を任せているとおじ様の腰が激しく動き一番奥で動きを止めると中でビクビクと躍動しました。
そしてゆっくりとおちんちんを引き抜きました。
おじ様は渡しの足を持ったまましゃがみ、お尻の穴を見ていました。
ポッカリと開いているであろう私のアナルからおじ様が解き放った精液がトロトロと溢れ出しているようでした。
おじ様はそんな私のお尻の穴に指を入れて激しく前立腺を刺激してきました。
先程とはまた違うオシッコが漏れそうな快感に襲われ、私も溜まっていた精液をドロドロと垂れ流してしまいました。
おじ様はヘロヘロの私を内湯に連れていくとシャワーでお尻の中まできれいにしてくれました。
おじ様とはそこで別れました。
生でしてしまったのは後悔しましたが、それでも初めて生でした快感もあり、その後病気の検査もしましたが大丈夫だったので良かったです。
今更ですが連絡先を聞いておけば良かったと後悔しています。