ゲイ体験告白

40才の既婚者です。
先日、フェラ抜き募集していた30代のデブに会ってきました。
場所は親が居ないとの事でデブの自宅。
デブはパンツ姿で私を迎えてくれました。
そして、足場の踏み場もない散らかった部屋に通された私は唯一空間のある布団の上に座らされフェラをしました。
デブは布団に寝転ぶと、女性モノのエロDVDを再生した後、パンツを脱ぎ大股を開いて私に舐めるよう頼んできました。
私がデブの股間に顔を近付けると、とても酸っぱく蒸れた匂いがしました。
そして皮の被ったチンポを剥いてやると、亀頭が湿っていて、白くて薄い膜のようなモノが覆っていました
。
デブに問いただすと、昨晩風呂に入ってないとの事。
匂いも強烈で、鼻が痛くなるほどの刺激臭。
私は息を止めながらチンポを咥えました。
ヌルッとした触感、私が舌で舐め回すと覆われていた膜が剥がれツルツルした触感に変わりました。
少しずつ固くなっていくデブのチンポ。
私は小刻みに頭を動かし、デブが発射するのを待ちました。
しばらくして、デブが突然私の頭を押さえると下から突き上げるようにして腰を浮かし、その勢いで私の口内に大量のザーメンを発射してきました。
デブはハァハァと息を切らし、イッタ後も私の頭を解放せずグリグリと股間に顔を押さえつけてきました。
そして、少し経った後「飲んで！」と。
私は顔を股間に埋めたまま頷き、ゴクンと一気に飲み込みました。
するとデブは気をよくしたらしく、今度はフェラを止め玉袋やアナルを舐めて欲しいと頼んできました。
デブは四つんばいになり、デカいケツをこちらに向け私に舐めさせてきました。
私はデブのケツの肉を掴んで大きく広げ、アナルを舌先で刺激してやりました。
デブは「ｱｯ･･ｱｱﾝｯ･･」と女のように喘ぎ、デカいケツを振りながら悦んでいました。

それからデブは私に乳首など小一時間ばかり全身を舌奉仕させ、チンポが回復すると再びフェラをさせてきました。
そして二度目もデブは私の口内で発射すると、さすがに満足したのか？私が飲みきったと同時にお礼を言ってきて帰らされました。

結局、私はデブの性処理に使われただけでしたが、そんなプレイもなかなか良かったと思う一日でした。