ゲイ体験告白

本当はアナルを思いっきり責めて欲しいんですが、一度してもらった時に途中で相手の指に汚物が付いてしまったことがあり、その時にかなり嫌な顔をされました。念入りに洗ったつもりだったんですが、それ以来それがトラウマになってアナルは避けたプレイしかしていませんでした。
この前会った方は私のアナルを責めたいと言ってくれたのですが、その時のことをお話したところ、「だったら今度会ったときにはアナル洗浄からやってあげる。」と言われました。
それから1ヶ月くらい経った頃彼からメールで直接お誘いを受けました。
「俺が綺麗にしてあげるから洗ってこなくていいよ。」と言われたのでお言葉に甘えて洗浄はせずに待ち合わせの深夜の公園に行きました。
駐車場に就くと彼はもう来ていて、駐車場で全裸にされて赤いロープで上半身を縛られ手は後ろ手に固定されました。
彼がもう一本持っていた少し細目のロープは私のぺニスに縛り付けて、彼はまるで散歩中の犬のリードを持つようにして私を引っ張って公園の中に入っていきました。
公園の水場のそばのベンチで私にベンチに跨がらせるように座らせると、彼はカバンからペットボトルとエネマシリンジを取り出しました。
「今からたっぷり洗ってあげるからね。」彼はそう言うとペットボトルに水を入れてエネマシリンジの片方のチューブを差し入れ、もう片方は私のアナルに。
冷たい水がどんどんお腹の中に貯まっていき、すぐに苦しくなりましたが「まだ我慢だよ」と言ってどんどん水を注ぎ込みます。
ペットボトル(2L)の半分以上お腹に入れたところでチューブを抜きました。
私はもう苦しくて今にも噴き出してしまいそうでしたが、彼は私のアナルを見ながら「すごいヒクヒクしてるよ。でも我慢して。」と私のぺニスをいじってきます。
必死で耐えていましたが時折ちょっとアナルから溢れてしまうと、彼から叱られました。
5分くらい経ってようやく排泄許可がおりて、ベンチから少し離れたところに連れて来られると、「まっすぐ立って、その格好でしてごらん」と言われました。
でも立ったまま足を閉じた状態なので、ここで出したら全て足についてしまいます。
でももう我慢出来ずその格好のままお尻の筋肉を緩めると、凄い音を立てながら足に排泄物が垂れてきました。
お尻も閉じているので中々全部出なくて、いつまでもブリュリュと言わせながら排泄物とお腹で温められた水が足元に落ちていきました。
私は決してスカトロ好きではありませんが、お漏らししている自分に酔ってぺニスはビンビンに勃っていました。
それを何度か繰り返され、最後に汚れた足を洗ってもらい、最後の一回はトイレの洗面台で排泄して汚物が出てこないか確かめてもらいました。
浣腸を何度もされたのでアナルはゆるゆるになっていて、簡単に指を飲み込んでしまいました。
アナルに指を入れられた状態でトイレを出て再び水場近くのベンチへ。
そこでたっぷりとアナルを弄ってもらいました。
「もし汚れてもそこで洗えばいいから」と言ってくれたので、私も思いっきり楽しめました。
指を4本も飲み込んでもう少しでフィストもいかそうな程でした。彼も持ってきたオモチャを色々と入れてくれて一番大きなディルドまで入れられてしまいました。
内臓を直接刺激するような凄い快感で、少しだけオシッコを漏らしてしまいました。
もちろん彼のぺニスもセーフですが入れてもらい、最後はお腹の上に出してもらいました。
やっぱり汚れてしまう心配のない状態でするセックスは最高でした。