《続きです》このホテルは有名なSMホテルで過去の主達に何度か連れてこられたことがあります。親父共は部屋に入るなり僕に襲いかかりました。かつての主が僕を羽交い締めにし、今の主は僕のスエットを引き摺り降ろして下半身を丸出しにして言います…「なあ…こういうのもいいだろう? お前の大好きなオッサン達にレイプされるんだ… 堪んねえんだろ? 変態坊や(笑)」はい…堪りません(涙)ぐうの音も出ません。鬼畜親父によって剥かれた下半身から突起する僕のぺニスは「ぴん」と芯が通り、ほぼ真上を向いてしまっています。そしてその突端から浸出した透明な分泌液は「だらり」と糸を引いて床に滴り落ちました。「おうおう、やっぱりお前はいやらしい奴だなぁ…こんな量の我慢汁を出す奴はあんまり居ねえよ…」羽交い締めにされた僕を尻目に鬼畜親父は鞄から剃刀とシェービングクリームを取り出しました。「お前は俺の肉便器、性奴隷なんだよっ!二度とノーマルに戻りたいなんて言わせないように仕込み直してやるからな」そう言って鬼畜親父は僕の股をM字に開脚させ僕の陰毛を剃り始めました…シェービングクリームでぬるぬるなぺニスを摘まみ上げ丹念に丹念に…「あぁ… 嫌だっ… や、やめてよぅ… ううぅ」声にならない声で懇願しても許されません。「何を言ってんだ、チンポをこんなにピンピンにしやがって。小学生のチンポみたい綺麗になった。 へへっ 恥ずかしいなぁ ほれ…」完全に剃毛された直後、僕を羽交い締めにしていたかつての主が荒々しく僕を全裸に剥き、鞄から「僕を肉欲の奴隷に堕とす淫猥な拘束具」を取り出しました。その中から「革の首輪」「革の手枷」「革の足枷」が選ばれ僕に装着されました。そしてM字にしゃがむ僕の背後から かつての主は強引に僕の両足首を掴み、股を大きく開かせました…今の主=鬼畜親父は淫具の中から「ひょうたん形のローター」を取り出して ばっくり口を開かされた僕の恥ずかしい穴に飲み込ませようとしています…「こんな玩具じゃお前の変態ケツまんこは満足できないよなあ」鬼畜親父がそう言って僕の淫穴にスイッチを入れたままのローターをすっぽり飲み込ませ終ると、かつての主が続けて言います。「なあ坊や、お前はこのオッサンに穴を使われるだけではなくて、このオッサンのケツメドにチンポを入れてたんだろう? こいつは昔からど変態でなあ… お前みたいな坊やのケツを掘るだけじゃなくて、自分のケツを掘らせるのが好きなんだ。 なあ俺にも見せてくれよ。変態坊やが変態親父のケツを掘っているところ…」そうなのです…今の主=鬼畜親父はアナルでも快感を得られる人間で、僕の穴をチンポで凌辱するだけに留まらず、アナルで僕のチンポを犯すのです…この男の汚い根城で調教を受ける時、その行為は通例化していて僕のチンポはこの男のアナニーの道具にされるのです。鬼畜親父はかつての主の言葉を察して素っ裸になりました。毛むくじゃらな胸のあたりから むあっとした体臭が僕の鼻を突きます…親父共は二人ががりで僕を持ち上げ、拘束具の付いたベッドに僕を運びました。そして親父共はニヤニヤしたがらベッドの四隅に僕の四肢を繋ぎ大の字に拘束しました。鬼畜親父は僕に跨がり「へっへっへっ」と笑うとガニ股の姿勢で僕のチンポを自らの巨尻にあてがいました。先程から僕の体内に埋め込まれたローターの刺激で溢れる分泌液を潤滑油にして、日頃のアナニーで弛んだ鬼畜親父の尻穴は僕のチンポをゆっくりと飲み込んで行きました…「おおぁぁ… ぐひぃぃ… ぐおおぉ…」鬼畜親父は僕の腹の上で汚ならしい喘ぎ声をあげています
...省略されました。
《続きです》かつての主が鬼畜親父に言います。「お前の変質者っぷりは相変わらずだが、よくもまあ躾けたな。お前の調教に応える坊やも相当な変態だがな(笑)」鬼畜親父は自らの巨尻から僕のチンポを抜き、ニヤニヤしながら自慢気に言います…「あたりめえだ。この坊やの腹の中にはもう何リットルも俺の種汁を吸収させてんだ…」「マスかいて出したザーメンを溜めておいてだなあ…」「こいつが来たときに全部尻穴に注射してやるんだよ、いつも涙流して悦ぶぜ。(笑)」「俺ん家で素っ裸で首輪つけて監禁するといつまででもしゃぶってるぜ、俺のおチンポ様をな(笑)。」「こいつにとって俺のザーメンは餌みたいなもんだから俺を射精させる為には何でもするんだよ こいつはよっ」鬼畜親父の饒舌ぶりは『如何に僕を従順な性奴隷に飼育したか』をかつての主に誇示しているかの様でした…鬼畜親父は僕を拘束するベッド四隅のフックを外し、自ら四つん這いになり巨尻を開いて、先程まで僕のチンポを飲み込んでいた毒々しい肉の穴を僕に向けました。「何してんだよ! 早く舐めろよっ!」鬼畜親父に急かされ、僕は巨大な肉塊の谷間にみえる毒々しい肉の穴に舌を這わせました…かつての主は僕に掛けられた首輪のリードと僕の穴に埋め込まれたローターのスイッチを握り少し息を荒立てておぞましい僕の恥態を観察しながら自らのチンポをしごいています…「丹念にな…そうだ股の間から玉袋も舐めるんだ…ほら、舐めながら俺のチンポも手でしごけよっ太股とかケツ回りとかもな…唾液もっと出しでベロンベロン舐めるんだっ。そうだ、穴の中に舌をねじ込めっ」「はい…んん、くちゅ…ぴちゃ…はぁはぁ…んふっんんっ…」僕は四つん這いで身を低く屈め、僕の穴の中で震え蠢くローターの刺激で尻をくねらせながら目前で巨尻を突き出す鬼畜親父の排泄器官に奉仕を続けます…ああ…今、僕自身が陥れられているおぞましい行為を想像すると脳内に性的興奮物質が沸き出るのが自覚できます今まで自分でチンポをしごいていたかつての主は僕の背後に回り、僕の尻の割れ目にチンポをあてがい割れ目を素股に使い始めました。「うおお…いい、いいぞ…入れろ、早く入れろ」鬼畜親父がそう言うと僕は唾液でぬるぬるになった肉の毒穴にチンポをあてがいます…肉の毒穴は「にゅるん」といとも簡単に僕のチンポを飲み込んでしまいました。「むふぅぅ おおっ! そうだっ 腰を振れっ」僕は吹き出物でブツブツした鬼畜親父の臀部に手を当てて腰を振りました。鬼畜親父の弛んだ毒穴にチンポを出し入れし、ぱんぱんと腰を打ち付けます。「おおっ そうだ… チンポ、チンポも触れっ そこにローションがあるだろっ 手に塗って俺を逝かせろっ お前は逝くんじゃねえぞ!」かつての主は僕の中にいるローターの震動を最強にしました!{!ああっ!く、狂う}淫らな気持ちで頭が一杯となり、僕の身体を性欲の道具に使う目の前の男を射精させる為だけに自分は居るのだと危ない妄想が頭の中を充満します…僕はローションを手に塗り、肉の毒穴を突きながら鬼畜親父のチンポを手で奉仕します。竿をしごき、時折亀頭を『赤ん坊が握るように』にゅるにゅると刺激、スピードも緩急をつけて…鬼畜親父の背中にも舌を這わせます。{どうですか?…僕の身体、気持ちいいですか…?}「おうっ! おうっ! いい! いぐ いくぞっ!」僕を飲み込む肉の毒穴がヒクヒクと痙攣し、僕の掌の中にあった親父のチンポが脈を打ち、ベッドに精液を撒き散らしました。
...省略されました。