すっかりゲイの方の性処理便器、または都合のよい玩具として遊んでもらっています。ほぼ調教ですね。
週末のトイレ露出、ご奉仕フェラ、飲尿、 複数ご奉仕。
いろいろやってきましたが、今度は野外でなく室内で恥ずかしい思いをしてきました。
呼び出されたのは24時間営業のスーパー銭湯。
条件は、下の毛を全て剃ってくることでした。
家で下の毛を全て剃り、スーパー銭湯へ行くと、ゲイさんはフロントで待っていてくれました。
「ちんこみんなに見てもらおうな」
大体、何をするかはわかっていましたが、実際にパイパンのまま銭湯に入るとなると緊張感が高まりました。
服を少しずつ脱いで、まずはゲイさんにツルツルになったちんこを見てもらいます。小学生のようだと笑われながら、軽く指でちんこを弾いてくれました。
「隠すな。手は後ろに。今ここでシゴいて、勃起してから風呂行くぞ。常に立たせてろ。萎えたら風呂場でオナニーな」
ゲイさんは私を置いて、先に行ってしまいました。
とうとう、こんな恥ずかしいことまでしなくてはならないのかと思いました。しかし、やるしかありません。
手は後ろで組み、パイパンちんこを勃起させて、浴場に向かいました。
けれど、真夜中に行ったので、人は疎らです。
ゲイさんは浴槽に浸かりながら、ニヤニヤ僕を見ていました。
人は疎らでも、やはりパイパンちんこは目立ちます。
すれ違う人は、皆僕のちんこを見て行きました。
ゲイさんのもとへ行くと、浴槽に入れと言われたので、ゲイさんの隣に行き浴槽に入りました。
しばらく、浴槽の中でちんこを弄んでもらい、次の指令に移りました。
その銭湯はサウナが二つあり、一つはあまりひと気のないサウナでした。そこに二人で行き、中に入ります。
ゲイさんのちんこも半勃起気味で、サウナに入るとサウナの隅に僕を座らせました。
もちろん、やることは一つ。
私はゲイさんのちんこを口に頬張り、一生懸命奉仕しました。
汗だくになりながら、懸命にちんこをしゃぶると、ゲイさんはすぐにイかれて僕の身体に精子をぶちまけました。
サウナの熱さでお互いぼーっとなりながら、浴場をあとにし、ゲイさんにたくさん褒めてもらました。
聞くとそこはゲイの方の社交場にもなってる場所なんで、次は派手にやろうと言われました。
次はどんなことをやるのか、楽しみです