ゲイ体験告白

今回は出張で名古屋。名古屋と言えばコロナ。日付が変わる頃から飲みに行って電車逃した若者が入ってくる。大広間の比較的明るい場所に裾は刈り上げてウェーブのある髪で無精髭のがたいのいい若者が顔を隠して横になってた。ダメもとで乳首弄るとめちゃよがってちんぽをしゃぶろうとする。これは良い獲物と個室番号を教え、引っ張り込むと、どうしたらいいすか と不慣れな様子。それにケツはきついす って泣きそうな感じで言う。暗い部屋の中で ゆっくり開発してやる！ローションもあるからと乳首から責め、キスもたっぷりすると 上手いっす ってまた泣きそうに言う。だてに年はとっていない、キスも愛撫もめっちゃ上手いよ オヤジは。６９に持ち込んで、そろそろ前立腺を可愛がる。すると きついす と声を挙げそうになるので、フェラに集中させる。乳首はめちゃくちゃ感じてる。意外なことに小さな声で 俺結婚してるっすと言う。じっくりと男を知りたかったんだと。そんなことを言ってるうちに、ケツはローションたっぷりで指２本入ってる。きつい きついって泣くけど、指よりちんぽの方が楽やで って騙して とろまんこにちんぽ入れて下さいって言わせて ゆっくり掘ってるうちに 痛く無くなって来たって言う。張りのある大きめのけつっぺたの間にある穴はもうとろとろでこちらの動きが止まると自分から腰を振ってちんぽを迎えにくる。かすれ声で気持ちいいと鳴く。ビストンがどんどん速くなってイキそうなになると 中は止めて下さい！と息絶え絶えに言うので もちろん何かあった時 言い訳もかわいそうかと抜いて背中にかけてやりました。身体をタオルとティッシュで拭いてやると ふらふらになりながら部屋から出て行きました。