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続きです
僕は待ちに待った貴司のオチンチンを、口の中全体で味わおうと、舌を使い顔を振って上下左右、口内の粘膜全てに擦り付けた。
既に溢れ出している貴司の我慢汁の匂いが、喉の奥をつたって鼻に抜ける。
ああ、貴司の体液が僕の身体に入ってくる。そう思うと身体の震えが押さえられない。
『すごい!気持ちいい!』
貴司が僕の髪をつかんで喉の奥までオチンチンを突き込んできた。ハァハァと荒い息づかい。時折、唾液を嚥下する音。オチンチンだけでなく、貴司の全身から溢れくるオスの匂い。
これら全部が僕の性感を刺激し続ける。
数分もすれば、貴司のオチンチンが脈打ち始めた。お尻を鷲掴みにしていた指を貴司のアナルにのばして確かめる。やっぱり、ぎゅっぎゅっと収縮している。
貴司がイク時のあの動き。このままだと、貴司は口の中に射精してしまう。
僕は迷った。
このまま、口の中に出してもらおうか?
でも、僕のアナルに、お尻のナカに出してもらいたい。
ナカに出して欲しいけど、飲んでみたい。唾液とまぜて味わって、消化して体内へ吸収したい。できる限り口に残してずっと精液の味を匂いを楽しむのもいい。
ヤラシいAV女優みたいに、唇に溢れさせて、垂らして貴司に見せようか?
そんなことを考えながらしゃぶっていると、僕の髪をつかんで掴む貴司の手に力がこもってきた。いつの間にか、腰も振り始めている。
ああ。今、僕の口は性器になってる。貴司のオチンチンに犯されてる。唾液が唇をこすり頭がクラクラするほどの官能的な音と匂いを立ちのぼらせている。
上目遣いに見ると、貴司は僕を見つめながら、切なそうに瞳を潤ませていた。
なんてかわいい、なんて綺麗な顔をするんだ。
もう、いい。僕は何も考えないで、貴司のしたいようにさせてあげよう。貴司の使いたいように僕の身体を差し出そう。
その想いが貴司に伝わるように必死に潤んだ目を見つめかえす。すると、貴司はすぐに『わかったよ』という風に少し頷いた。
貴司の手にさらに力が入って、腰のピストンがいっそう早くなる。
僕は貴司のお尻を抱えるようにして、その瞬間を待った。
『出る!』いつも僕の下でイかされる時とは違う、男らしい宣言。
来る。貴司の精液が、くる。
僕は喉をできる限り拡げて待った。
それなのに、貴司はイク瞬間に腰を引いてオチンチンを口から抜いてしまった。
なんで!?
そう思ったのが早いか、僕の顔にものすごい勢いの精液が飛んできた。
溺れそう。そう思うほどの量が何度も何度も顔を打つ。
目にも鼻にも口にも貴司の精液が入ってくる。
呆然とそれを受けて、最後の一滴がオチンチンの先から垂れて落ちそうになっているのが見えた瞬間『あっ!もったいない』と気づいた。
あわてて貴司のオチンチンをくわえ、その出切っていない精液を吸い出す。それから、顔や髪についたものを指で集めて全部なめ取った。
床にこぼれた精液にも口をつけて飲みたかったのだけど、それは貴司にとめられて出来なかった。
『シャワー浴びてきなよ』
全身が貴司の匂いに包まれて、恍惚となっていた僕を浴室へ促す。
その仕草が、少年っぽかった貴司を随分と大人の男に感じさせ、その逆に、自分がまだ覚え始めたばかりの女になったような、倒錯した気分にさせた。
続きます。