ゲイ体験告白

某掲示板に昨日ある公園のトイレに夜11時目隠し全裸待機しますので、セーフで上下の穴を性処理に使って下さいと書き込むとすぐに3人の人から返信がきたので、書き込みを削除し3人とメールでやり取りをし2人の方に時間差で来てもらうようにしました。
夕方仕事を終え家に帰ってシャワーを浴び浣腸とシャワー浣腸でアナルを綺麗にし、どんな感じになるのか想像し興奮しながら約束の時間の少し前に公園に行きトイレで全裸になり首輪をし便器に座り待ってると、車が停まる音がしたので目隠しをし興奮しながら待ってると、ドアが開き何も言わずに人が入って来ました。
メールで面倒なやり取りは無しで無言で性処理に使って下さいと言ってたので、相手も無言で僕の口にチンポをあてがって来たので、フェラしました。
既にビンビンに勃起していて、我慢汁も出ていました。フェラを堪能したのか相手がゴムを着ける音がすると、立ちバックでアナルにチンポを挿入して来ました。
狭いトイレの中だったので、最初は上手く入らなかったのですが、体勢を変えながらやっと根元まで入れられ乳首を摘まれながら突かれると快感で声が出そうになりました。
相手の動きが早くなり、アナルに押し付けるような感じで逝ったのが分かりました。
アナルからチンポを抜きゴムを外し無言でトイレから出ていきました。
目隠しを外しトイレの床を見るとザーメンの入ったコンドームを見ると、まさに性処理だけのヤリ捨てのプレーに物凄く興奮しました。
次の約束まで1時間あけていたかのですが、最初の方で30分使ってしまったので、そのまま同じように待ってるとバイクの停まる音がしたので、目隠しをし待機してると、ドアが開き人が入って来ました。
僕の姿を見て興奮したのか直ぐにベルトを外す音とズボンとパンツを脱ぐ音が聞こえ無言でチンポを口に当てがわれました。
口を開けチンポを咥えると最初の人よりカリが大きく太く逞しいチンポに興奮しました。コンドームを手渡たし装置すると便座に正座する格好でバックから太マラで貫かれました。
最初の人のチンポでアナルはトロトロに緩んでいたので良かったのですが、今まで経験した中で一番大きなチンポだったので、最初はキツかったのですが、徐々に慣れ内臓を引っ張られるような感覚が快感に変わっていきました。
暫くアナルを突かれそのまま逝くのかと思いましたが、相手はチンポを抜きゴムを外すと僕を便器に座らせ口に大量のザーメンを出し身支度をして出ていきました。
口に残ったザーメンの匂いと味と性処理にされた事を思い出しながらオナニーし帰りました。
初めての体験だったのですが、こんなに興奮するとは思わなかったので、是非またしたいと思っています。