高校の時水泳部にいた。
マネージャーの「ゆう」と仲良かった俺はいつもクラブ帰りゆうの親がやってるマッサージ屋に寄ってマッサージしてもらってた。
ある日いつも通りマッサージ屋に行くとおじさんは地元の青年団の飲み会でいなかった。
かわりにゆうがしてくれると言うので遊び半分でやってもらうことにした。
ここのマッサージは普通のもみほぐしと、女性向けにオイルマッサージもやっていた。
ゆうは将来親の後を継いでマッサージ師になりたいらしく、オイルマッサージの練習をしたいと言って紙の下着に着替えさせられた。
俺は恥ずかしくてこんなんだったら安請け合いするんじゃなかったと思ったが、しぶしぶ着替えてベッドにうつ伏せになった。
ゆうは元々色白で線が細く、女みたいなやつだった。
水泳部のイカニモな連中からは影で評判が良く、「いつかアナルにぶち込みてぇ(笑)」とか言われていた。
そんな話を毎日部室で聞かされて、俺もゆうにイラマさせる妄想とかして抜いたこともあった。
そんなゆうと2人きりでマッサージしてもらってる状況に少し興奮してムラムラしてた。