ゲイ体験告白

土木関係の仕事で部長をしてる私は、下請け会社の経営不振のせいで発注したモノが届かなくなり、大きなミスをしました。そのため山奥で行われる大きな仕事で私は現地に責任を取りに行くことになりました。
しばらく帰れないと妻にも話すと「無理しないで」と言われ家を出ました。
作業は遅れ、急いで別な会社に発注をしてましたが、一人では厳しく３日が過ぎたころ専務（社長の息子　２７歳）が手伝いできてくれました。

そして、仕事のできる専務のおかげで１０日後には間に合うようになりました。
山奥の男ばかりの現場で、取引先の会社の方は私に小さなプレハブを貸してくれ、そこで仕事と寝泊りをしてました。
昼間は専務も私のプレハブで仕事をしてましたが、３週間目くらいからなぜか専務は私から離れて座るようになりました…。
　
専務のパソコンで仕事の打ち合わせをするとき専務の股間がモッコリしてるのが見えました。
専務は作業員と同じ雑魚寝の部屋で性処理なんてできる状況じゃないんだと思いました。

ひと月を過ぎたころ現場が１日休みになり作業員はみんな家に帰りました。
私は翌日からの発注があるので残ってると専務も残ってました。
夕方仕事が終わり少しのんびりできると思い私は横になりました。
少し寝ちゃったようで股間を触られている気持ち良さで目を覚ますと専務でした。
いきなり起きた私に驚いたようでしかも専務は、私の下半身むき出しにして触られてビンビンになっているアレを握ってました。

「すみません、男性に興味があって、ムラムラしていたのが我慢できなくなって」
と何度も謝る専務。
私は山奥に今は専務と二人だけ　私のミスのせいで専務には迷惑をかけてこれくらいしても妻は許してくれると思いました。
ホントは私は溜まっていて専務と同じようにしたかっただけかもしれません。
「自分も興味があるので」
私はそう言い、専務のズボンを脱がしパクッと咥えました。
生臭いニオイのする専務のアレは硬く、自分のより二回りくらい大きいモノでした。
咥えるだけで自分が興奮しているのがわかりました。
こんなのを入れられたらたまらない、実は普段からアナニーをしていて、一度は本物を入れてみたいと思っていたことを思い出しました。
でもそのときに今度は専務が私のズボンを下げ足を開くと舐めてきました。
妻はフェラが嫌いでしてこないので、久しぶりのフェラに感じてしまい妻のことは頭にはなくなってました。
そのうち専務はアナルをほぐしてきて、我慢できなくなった専務はゆっくりと入れてきました。
「よく痛いって言われるんだけど　大丈夫？」
と聞かれ、亀頭だけ入った状況で　隙間がなくキツキツな感じでした。
私は我慢できなくて専務のお尻を掴み自ら根元まで入れちゃいました。
鳥肌が立ち奥の奥まで入ってる感じで少し専務が動くだけで私はイキました。
全くおちんちんを触らずにイッチャいました。
触らずイク私に専務は驚いてました。
浅めにしてくれた専務もイキそうと言い　抜こうとしたので足で抜けないようにしまた奥まで入れてもらい生で専務の射精を受けました。
もちろん奥まで入ってたので感じて私もまたイキました。

そのまま裸のまま専務の腕枕で寝てました。
夜に食事をしまたセックスしました。
翌日は誰もいないので外でしました。
専務のおちんちんは両手で握っても楽々亀頭が飛び出る大きさでどの体位でも奥を刺激してくれその日は裸で一日過ごしました。

騎乗位で専務に入れて
「専務　この角度で入ると凄いです。」とか「バックも気持ちいいです。」とか「その角度がが凄い」と私から言って腰を振ってました。

１８時ころみんなが戻るバスが来る頃　私たちは服をきました。
作業着を着た私に
「服を着たらエッチに感じるもう一回お願い」
と言われて
「みんな帰ってきますよ」と言っても専務は私のズボンをさげて、バックで入れてきました。
すぐに射精しました。

翌日からは専務がしたいときにズボンだけ下げられエッチしました。
エッチをし始めて１０日後、私達は仕事が終わり会社に戻れることになりました。
３０回近くの射精を受けて、完全に専務の女になりました。
仕事中でも個人的に呼び出されて犯されてます。

帰ってから妻はまるで何もなかったような顔で抱いていますが、しても中折れが多くなってきてごまかしがきかなくなってます。