派遣の仕事で土木工事の出張をしたが、好景気と言うのはまるで嘘みたいに不景気と言う事で宿は取ってくれずカプセルホテルやサウナで寝泊まりした。
簡単な工事で道路を掘り返して修理してまた埋めて舗装する仕事だったが孫請けでとても扱いが酷い所だった。
リーダーは良い人だが親会社の者が見に来た時に
「失敗したらお前の所なんてすぐに吹き飛ぶからな」
と地上から言いニヤニヤしてながら足でパラパラと上から土を蹴ってかけられた。
それでもリーダーは何も怒らず、
「大丈夫です任せて下さい」
土をかけられているのに仕事に集中してやり遂げていた。
大手の会社の奴らは本当カスだなとその時心から思い短い間だが、この人の為に一生懸命に仕事しようと思った。
ただ急遽集めた人手はリーダーと俺とあと二人は頭の足りなさそう中年親父ばかりだった。
指示が的確なのでどうにかなっていたが思い返すと大変だったと思う。
日雇いでも1枚しっかり渡してくれるのでありがたかった。
2日現場近くのサウナに泊まった3階建てのサウナで食堂と風呂とテレビ室と仮眠室があった。
建設会社が建てて経営しているサウナなので関係者は割引で泊まれた。
リーダーと俺と2人も安いので利用する事にした。
受付で其々金を払いタオルを受け取ったが、ガウンのリネンが来なく渡せないと言われ、タオル巻いてでも下着姿でも何でもいいので不便かけるが許してくれと受付で言われた。
其れでも疲れていて風呂も入れるし寝れるので良いかと思った。
ロッカー奥に無料のコインランドリーがあり、洗剤も馬鹿でかいのが置いてあり自由に使えた。
汗と泥だけになった作業を脱いで洗濯機に放り込んでその間に風呂に行った。
風呂は洗い場と大きな浴槽と水風呂とサウナだけだった。
工事関係者が多いのでモンモンが入った人も結構利用していた。
石鹸は普通の頭と体と油落とし用の専門的な奴も揃えていてなかなか良かったし、タオルでチンポを隠している人は殆どおらず平気でぶらぶらさせていた。
内湯から洗い場が横に一列に見え座っている太もものしたからキンタマとズルムケや皮の被ったチンポがゴロゴロ見えた。
仲間ときている人や1人で来ている人先輩後輩で来ている人など安いので結構人はいた。
リーダーは仕事が終わるとのほほんとした人でメットを取るとくせ毛でてっぺんは禿げていた。
濃い無精髭から想像はしていたが、脱ぐと線は細いが筋肉質で胸毛からすね毛まで結構生えていた。
チンポは綺麗に剥けており長めでぶらんぶらんさせる事が出来る重量感のあるチンポだった。
俺が浴槽に入っているとニコニコしながらチンポを揺らして隣に入った。
湯に浸かる時に間近でデカイチンポと濃い毛を目にした。
仕事の話であそこは難しかったけどうまく出来て良かったとか穏やかに話していた。
2人で入っているとちょっと抜けている2人も俺たちを見つけて別に自由に入っていいのに寄って来た。
1人は俺たちよりかなり年上の背の低い方で肩と腕の筋肉がすごかった。
腹筋も割れていて雄雄しい体だった。
濃いチン毛に覆われた太めの半剥けチンポとデカイキンタマが印象的だった。
もう1人よりも人は少し若く体も滅茶滅茶デカく坊主でガッチリしていた。
殆どおでこがなくゴリラみたいな顔をしていた。
チンポは竿は真っ黒で亀頭だけ少し肌色のズシンとした大きめのチンポだった。
適当に話すとみんな悪い人では無かった。
リーダーが良い人なんで信頼を置いているのだろう。
サウナは2段でコの形に作っていた。
俺たち4人はテレビの前は埋まっていたので入り口正面の上の段に座った。
テレビ正面も横に4人は出入り口は横に3人座れる感じだった。
反対側の段の人達もテレビ側の人達もタオルで隠す人はおらず大小関係なくチンポを晒して入っていた。
俺たちの向かいにはカラカラした茶髪パーマモンモンと短髪親父が座りデカイ声で会話していた。
他の人も何か会話する人は居たが取り分け大きな声に感じた。
下ネタ話しが好きらしくどこどこで遊んだとか自慢げに話していた。
チンポにボールが入ってるらしく相手に見せていた。
チンポは普通の大きさに感じたがボコボコしているような感じには見えなかった。
少し気になったのでチラチラとは見た。
金髪パーマが前屈みになって入っていたが上体を起こし顔の汗を拭ってぼーと此方を見たので目があった。
そらからニヤニヤし出して短髪親父にあそこの4人チンポデカイなとケラケラ話していた。
短髪親父もふざけた様にどれどれと見てきてデカチンが並んでいるなと噴き出しそうになっていた。
声がデカイのでこっちには聞こえているがどうでもいいので放って置いたが、良く良く先ほどの各々のチンポを考えると平均よりはデカイかと納得した。
そんな事を言うので他の人もチラチラこっちのチンポを一応確認する様に見てきていた。
そこまで大げさな大きさじゃない分申し訳無かったが男同士でもきになるのだろう何となく見てくる人が多かった。
サウナで汗をかいてスッキリしたのでロッカーに行きガウンを着ようと思ったがガウンが無いのを思い出した。
下着や着ていたのは洗濯しておりタオルでも良いと言っていたので少しスースーするがタオルで過ごすことにした。
乾燥機は埋まっており順番待ちで順番待ち毎に置いてあると勝手にやってくれて、終わったら籠に出されて後で持っていく感じだった。
ガウンが無いので食堂はパンツだけの人やタオルだけやふざけてかフルチンの人もいた。
入って手前がテーブル席で奥が座敷席で更にその奥は少しゴロンと横になれる何帖かのスペースで突き当りの壁に大きなテレビがあった。
テーブル席が一杯で俺たちは座席席に座った。
4人ともタオルを腰巻にしていて座った。
だが胡座をかくと自ずと前が開いてチンポ が顔を出していた。
横にリーダーが座ったのでリーダーのチンポ は俺から丸見えだった。
リーダーからも丸見えだろうだが何も言われなかった。
壁側にメニューがズラリと書いてあり眺めてみると、テーブル席の人や座席席の人で、タオルの間からすね毛の生えた足と黒々とした毛の生えたチンポが見えている人が何人もいた。
肩にはタオルをかけてフルチンで平気でビールを飲んでいた人は。立膝を立ててキンタマとチンポを逆に晒している感じがした。
注文はは白髪のヨボヨボ親父が聴きに来たのでとりあえずビールとつまみにした。
水とおしぼりはセルフと言わられ必要か聞いたら一応欲しいと皆んな言うので近くだった俺が取りに行った。
水とおしぼりをボンに乗せて帰って来る時座ったり立ったりしたのでタオルが緩んだのかポロっと取れてしまった。
ただ両手は塞がってるし男しか居なので別に良いかとは思いつつ、ニヤリ笑って席に戻って来るとリーダーがチンポとキンタマはユサユサ揺れるものなんだなと手で揺れ具合を表現して感心していた。
少し戻ってタオルを取って来ようとするとタオルを落とした近くの酔った人が拾ってくれてほいっと投げてくれたお礼を言いまたタオルを巻いた。
暫くするとビールが来た。
乾杯しつまみに手を出すと塩と醤油が欲しくなり、同じ事を思ったのかそこにいた若い奴が調味料取って来ると立ち上がった。
立ち上がったその時に既にハラリとタオルが落ちてしまいチンポが顔を出した。
このタオルすぐ解けるなと俺が言うと、若い奴は直ぐだからべつにいいかとどすどすと調味料を取りに行った。
デカイ体にズッシリしたチンポがなかなか良かった。
何杯かおかずを摘みながら呑んでると周りも結構スッポンポンの人が増えていた。
トイレに行く時面倒なので俺はそのままフルチンで行くとお前チンポデカイなとテーブル席の親父にヤンヤ言われた。
そうですかとチンポをかきながら言うと分けてくれと確かにお粗末な潜り気味の皮被りチンポを見せて来たがそんな事をないと一応言った。
酔って来ると本当にどうでも良くなり無意識にチンポをモミモミしている人もいた。
前のテレビの横になれる所では元気そうな若い奴らが、最初は腕枕してパンツ一丁でゴロンと横になっていたが、若い奴らが気がつくとふざけ合ってかボッキチンポの比べ合いをしていた。
煙草をふかし少し世間話をしてから寝る事になったが、仮眠室が一杯で個室を取ったのだが、予算の関係で俺とリーダーと頭の足りない二人と別れて二部屋を取って寝床につかせて貰った。リーダーも同じ部屋に同じ布団で寝た。
俺は直ぐに寝てしまった。
次に気が付いた時はチンポに生暖かい物を感じた時だった。
どうやらリーダーが俺のチンポを口に咥えてるらしい。
状況がイマイチ掴めずに戸惑ったが、生暖かいしゃぶり方は嫌な感じはせずにそのままやらせたい様にしていた。
俺のチンポを丁寧に優しくしゃぶっていた。
ある程度すると一度生暖かい感じが終わり今度は熱いトロッと包まれる感じがした。
確実にケツに入れられた時だった。
俺は黙って寝たふりを続けるがリーダーは体を小刻みに動かし自分のちょうどいい所に俺のチンポを当てて楽しんでる様だった。
俺もだんだん我慢出来なくなりゆっくり目を開けると、全裸のリーダーが乳首をツマミながら腰を振っていた。
顔は感じ入ってる様で口をポカンとあけ下のぶっといチンポからは汁がツーンと垂れていた。
俺は腰をリズムに合わせるように動かすとリーダーは動くのをやめた。
暫く俺が一定のリズムからゆっくり少しずつ早めて行くと出ちゃう出ちゃうと言いながらチンポから汁を垂らし始めた。
寝てる俺のチンポをしゃぶり勝手にケツに入れて汁を垂らすとは、リーダーとんだ変態野郎だった。
俺もリーダーのケツの中にたっぷり出してやりそのまま抱き合って寝てしまった。
朝起きると風呂に入ってから、近くのコンビニで朝食を食べた。
その時は昨日の事は嘘の様にいつものリーダーだった。
休憩時間にトイレに行く時に周りに誰もいないのを確認してから、無理やり乳首を摘まんでキスをしてやると漏れる様な喘ぎ声を出し始めた。
リーダーにやっぱりドMの変態野郎かと言うと照れ臭そうに笑っていた。
それからはリーダーと一緒に暮らし始めた。