17歳の高校生です。元々男性に興味があることは自覚していました。
自分が女性になって、男性に抱かれることを想像して、母親の下着を拝借しておもちゃ屋さんで買ったディルドでオナニーをしていました。
そして、映画館で見知らぬおじさんにペニクリをしゃぶってもらって以来、男性への興味が特に股間が気になって仕方がなくなりました。特に最近では父親の裸が気になるようになっていました。
絶対にダメだと頭では分かっていたのですが、母親が留守の時、父親が「酒でも飲むか」とチューハイを勧めて来て、ついに私は酔っ払って理性を失ってしまいました。
私はバンドをやっているので髪は長いのですが、下手なりに化粧をして母親の下着とワンピースを身につけて、寝ている父親の股間に手を伸ばしてしまったんです。
父親は寝ぼけているようでしたが、だんだんとペニスは大きくなり、私は思い切って、チャックを降ろしてそれに頬擦りし、舌を這わせて咥えてしまいました。初めて咥える男性のペニスが父親のものになるとは思いもしませんでしたが、父親のペニスは大きくて逞しく、背徳感で頭がクラクラしました。
やがて父親は目を覚ましたようでしたが、何も言わずに私の頭を撫でてくれました。後から聞いたのですが、父はバイセクシャルで実は叔父と高校生の頃から関係を持っていたそうでした。
思い切って私は騎乗位になり、父のペニスを唾液で十分に湿らせてからアナルに迎え入れました。初めてのアナルセックスは、痛みと圧迫感でなかなかスムーズにペニスが奥に入りませんでしたが、ゆっくりゆっくりと時間をかけてペニスを迎え入れているうちに、だんだんと脳天が縛れるような快感が押し寄せて来ました。
父は私の乳首をつまんで、舌を這わせてくれ、空いた右手で私の小さなペニクリをしごいてくれました。そうしてしばらくして私がもう我慢できない、イキそう、と言うと「よし、じゃあ一緒にイクか」と父が言い、私たちは同時に絶頂に達しました。父の精液が私のアナルにドクドクと注がれ、私は言葉に出来ないほどの幸せを感じていました。
それから、父のペニスをお掃除フェラさせてもらいました。父は何も言いませんでしたが、それから母が留守の時を見計っては、父に抱いてもらえるようになりました。まだ性転換をするかどうかは決めていないのですが、オンナとして父に抱かれる喜びが日に日に大きくなっているのを感じます。
ちょっとマニアック過ぎる体験でひいてしまった方もおられるかと思います。読んで頂いてありがとうございました。