最近ある特定のおじいちゃんに責めてもらってます。
この人は成人映画館で知り合ってお持ち帰りされたんですが、アソコは勃たないものの、テクニックがすごいんです。
会うのはいつもおじいちゃんの住んでるアパートです。
着くとまず裸にされて、それからお茶など出してくれます。おじいちゃんは服を着たまんまで、自分だけが全裸でいるのは結構恥ずかしいです。
でも僕が恥ずかしいことをされるのが好きなのをおじいちゃんも知ってるので、敢えてそうされてます。
「そろそろお尻綺麗にしようか」と、居間の真ん中で浣腸されて、洗面器に排泄させられます。
自分の汚物を見られるのは裸を見られるより恥ずかしいです。なのに浣腸かれている間も勃ちっぱなしです。
「だいぶ緩んできたね」そう言って太めのバイブを挿入され、それをガムテープで抜けないように固定されます。中ではぐりんぐりんとバイブが暴れている中で、両手で乳首を弄られます。
僕が特にこれが弱くて、まだチンポには触れられてもいないのに、直立した竿にトロトロと溢れ出した精液が垂れてしまいます。
僕がオシッコがしたいと言うと布団に寝かされて「このまましてごらん」とチンポを真上に向けて待たれます。
最初は中々でなかったけど、最近はすぐ出せるようになりました。噴水のように真上に吹き出たオシッコは、そのまま自分の身体にかかってきます。時々竿の角度を変えられて、自分のオシッコが顔まで飛んできて口や鼻に入ります。身体も布団もオシッコでびしょ濡れですが、その上でオシッコを塗り広げるようにマッサージされます。
オシッコの量が足りなければ、おじいちゃんが自分で僕の身体にオシッコを掛けてくれます。
「そろそろちゃんといこうか」と言われて、チンポを摘んで人差し指と親指だけでしごかれます。
すぐに僕は射精してしまい精液はお腹の上に。おじいちゃんはそれを啜るのが好きで、じゅるじゅると音を立てて吸ってくれます。
いつもおじいちゃんと会うと、そんな感じで3回は射精させられます。