ゲイ体験告白

中坊の頃に仲間とよくたむろしてた公園がありました。
ある夜に親と喧嘩をしてその公園のベンチで1人でタバコを吸っていると、おじさんがやってきてベンチの横におじさんが座りました。
ちょっと高そうなスーツを着た30代ぐらいのおじさんがすぐ隣に座るので「なんだろう？」と思いましたが、補導員ぽくないし無視してると、
「こんばんは、何しているの？何歳？」
と言われて
「友達を待っているけど来ないからぼーとしています、20です」とタバコ吸っていたので嘘の年齢を答えました。
「ふーん…」とジロジロ俺をみて「あのさぁー」と切り出しました。
「僕ね君ぐらいの子が好きなんだ1ヶ月10万で専属でセックスさせてくれないか？要は愛人契約ってこと勿論このことは絶対に秘密ってことでどうかな？」
という事だそうです。
そのおじさんはちょっとお金持ちらしく10万ぐらいは大したことないって言ってました。
俺は女とはとっくに経験あったけど男としたことなかったし、男とすることには抵抗あったのですが、14歳の当時自分にとっては10万という大金がとても欲しかったので、俺は「いいよ」と切り出した。
「じゃあとりあえずしようか」と公園のトイレに連れていかれ身体障害者用のトイレにつれていかれた。
中に入ると俺は服をめくられて乳首を舐められた。
「くすぐったい」と言うとおじさんは「まだ慣れていないんだね、これからいろいろ教えてあげるよ」と言って俺のパンツをずらしチンコを舐め始めました。
俺はそれまで女とはしたことがあったけどチンコは舐められたことがなかったので、5分もしないうちにあまりの気持ちよさに「あっでる」とおじさんの口の中に射精しました。
「すごいでたね」とおじさんは吐き出さず飲んだみたいでした。
「今度はこっちを気持ちよくしてくれる？」とおじさんは立ち上がりパンツを脱いで勃起している剥けている大人のチンコをだされて「しゃぶってくれる？」と屈まされて目の前にチンコを出されました。
俺は男の勃起したチンコを見て躊躇していると、頭をつかまれ股間の押し当てられ無理矢理銜えさせられました。
初めて舐める男のチンコ思ったよりは臭くなく舐めているとどんどんとしょっぱあまいような味がしてきて、気づくと夢中でしゃぶってました。
「舐めるのうまいね、なら場所変えて本格的にするか」とトイレから出て公園の駐車場に止めてあったおじさんＢＭＷに乗って近くのラブホに連れていかれました。
ホテルに入ると服も全部脱がされてまたフェラされたり、身体中を舐められたりしてアナルにローションをつけられ指で弄られた後に、アナルに入れられました。
今思い出すとものすごいガン掘りされていたけど、初めて感じる今まで感じたことのない快感で変な声がいっぱい出ました。
そのおじさんはうまかったせいか、初めてなのにアナルが痛いとかのイメージとは全く違い痛くはなかった。
初めての経験なのでそれが普通だと思っていて、生で中だしばかりされていました。
今考えると怖いことだと思います。
結構な時間抱かれていて終わったあとはおじさんはとりあえず1万くれました。
後から聞くとあそこの公園は夜にはホモの人が集まる公園で俺がホモと思ったみたいで俺がノンケ（ノーマルの人）やまだ14歳だと言うとかなり驚いていた。
「高校生ぐらいとは思っていた、予想外だけどよかった」となんか喜んでいた。
連絡先を教えておじさんが呼び出すと会うという愛人生活していた。
結構な金がもらえてセックスも気持ちいいし、たまにはいろいろと欲しい物を買ってもらえたり、高そうなところで食事に連れて行ってもくれたしすごくよかった。
けど3年ほどすると突然アドレスが変わっていて連絡が出来なくなった。
あれから15年たったけどまた会いたいと思ってたまにあの公園にいったりします。