なかなか更新できなくてすいません。
続きです。
ソフトなキスから少しずつ舌を絡ませて、お互いに唾液の交換。
激しくはないけど熱いキスにだんだんとうっとりしてきます。
そして、執拗な乳首への愛撫と少しずつアナルに移動する指の動きに感じながら、僕の心と体は上司が欲しくてたまらなくなっていきました。
上司「もう欲しくてたまらないって顔してるね」
僕「はい…欲しい…です…」
上司「じゃあ、準備しよう。そして、お風呂できれいにしようか」
そう言って服を脱ぐと、そのままお風呂場へ入っていきました。
上司「君もおいで。体を洗ってあげよう」
お風呂場に行くと、浣腸とローションが準備されていました。
上司「さぁ、四つん這いになって。使い方は分かるね?」
僕「…はい…」
上司は、慣れた手つきで浣腸をする僕の姿を見て
上司「今の君を彼女が見たらどう思うかな?」
と僕の背徳感を刺激してきます。
嫌な気持ちとは裏腹に、僕のあそこはカチカチになり、浣腸だけで声が漏れそうになります。
僕「…お願いします…それは…言わないで…下さい…」
上司「ふふ、ダメだ。今日は君をゆっくり可愛がってあげるって決めたからね。君も期待して戻ってきたんだろ?
それに、君は嫌そうな顔をしていないよ」
上司は笑いながら鏡を指差しました。
上司「ほら、見てごらん自分の顔を」
鏡に目をやると、とろんとした目に口は半開きで、発情した牝のような顔になった自分がいました。
…これが……僕………?
上司「君のその顔を彼女が見たらどう思うかな?」
僕「…………」
もう僕は何も言い返せませんでした。
そんな僕に上司は、ローションを手に取り、僕の体じゅうに塗り込んできます。
全身ローションにまみれになって、上司の指の魔術にもどんどんかかっていきます。
耳、首回り、乳首の回り、背中、太もも、おしり、
どこを触られても
僕「ぁ…ん……ぁ…あぁっ……ダ…メ…ん…」
もう声が我慢できません。
でも、肝心の乳首、ちんぽ、アナルには触れてくれず、自分がどんどんおかしくなっていくのが分かります。
もっと触って欲しい…触られたい…
浣腸を繰り返しながら焦らされていた僕は、アナル洗浄が終わるころには、完全に仕上がってました。
僕「…もう…我慢でき…ま…せん…ちんぽ…下さい…上司さん…の…ちんぽが…欲し…い…で…す…」
上司「そうか、これが欲しいか?
いやらしい君を見ていたら、こんなにも濡れてしまったよ」
そう言って、先っぽを僕の口に近づけると、ゆっくり押し込んできます。
…ぁあ…我慢汁が美味しい…
もっと上司を感じたい…
もっと雄を味わいたい…
夢中でむしゃぶりつく僕の頭を軽く撫でて
上司「さあ、ベッドに行こうか。僕もそろそろ君と1つになりたい」
もう自分が変です。
上司の言葉に胸がきゅんっとなって、
目をうるうるさせながら、
僕「…はい…」
って。
上司は、お姫様抱っこのように僕を抱えると、ベッドまで連れていってくれました。
ベッドで見つめ合いながら、軽くキス。
ドキドキします…
上司「最後に君が素直になる魔法だ。」
僕の乳首を優しく弄りながら、
上司「僕と彼女とのSexはどっちが気持ちいい?」
いつもなら絶対に言わない、言ってはいけない言葉を口にしてしまいます。
僕「ぁ…ん…上司さん…との…Sex…です」
上司「君は今、大好きな彼女をほったらかして乳首で感じているんだ。いやらしい声を出して、僕のちんぽを欲しがってる」
僕「…はい……僕は…彼女を裏…切っ…て…いやら…し…く…感じ…てます……上司…さんの…ちん…ぽが…欲しく…て…たまり…ま…せん…
」
プツンと何かが切れた気がしました。
自然と涙が流れてきます
僕「…上…司…さん…が…欲し…い………僕を…あ…なた…の…モノ…にし…て…」
上司「やっと素直になれたね。その涙は忘れないよ。僕が大切にするから」
上司は僕の後ろに回り、ぎゅうっと抱きしめながら熱く濡れたちんぽをアナルへあてがいます。
…ぁあ…
……入って…く…る…
僕「ぁん…上司さんのぉ…ちんぽ……入って…きて…る……これ…が…欲しかったのぉ
………ぁん…ぁん…はぁ…ん…あぁっん……気持…ちぃ……ぁ…ぁ…ぁ…あぁ…」
上司「君の…中も…すごく締まって…気持ちいいよ……今日は…君と1つになれて嬉しいんだ…」
ゆっくり入れだだけのに、それだけで逝きそうなくらい気持ちいい。
なんでだろう…なんか満たされる…