俺の初体験は14歳、中学2年の8月だった。相手は、近所に住んでいた個人商店の奥さん、20歳年上の34歳だった。
オバサン相手でも、旦那さんと一緒に商品搬送などをしてるので引き締まった体で、興奮したが、ヤラせてもらうには条件があった。
それは、10歳年上のの旦那さんにも抱かれることだった。
旦那さんはバイセクシャルで、男の子が好きなんだそうで、俺は奥さんにチンポをハメている時に、旦那さんのチンポを尻の穴にハメられ、俺が奥さんと正常位でやって、その俺の尻穴に背後から旦那さんのチンポが刺さる3Pばかりしていた。
旦那さんはコンドームをして入れられていたので腸内に射精を食らうことはなかったが、旦那さんは寝取られ癖もあるのか、「中出ししろ」とコンドーム無しま生で奥さんのマンコに中出しばかりをしていた。
俺がいったあとはローションをたっぷり塗って、チンポを扱かれながら尻穴にチンポを入れられ、延々とクソをしているような感覚を味わっていた。
高校三年生の時に奥さんは妊娠して、卒業する前にその奥さんは男の子出産した。
旦那さんとの子供か俺の子供かはわからない。
ただ子供が中々できなかったその夫婦には、俺の子供か旦那さんの子供かは問題ではなかったらしい。
卒業後は県外の大学に行くことになったために、その後どうなったかはわからない。
そんな俺は、大学になってからも男とオバサンになぜかモテた。
古いボロ下宿の大家や近所の食堂のオバサン、バイト先のパート人妻と大学4年間で15人の熟女と関係した。オバサンにモテても同級生の女子大生にはさっぱりで全然持てなかった。
だがしかし、同級生の男子大学生にはモテたりした。
下宿の柔道部のマッチョ先輩3人に、夏休みにいつまでも残っていたら一緒に飲もうと誘われて部屋に行ったら、輪姦された。
彼らは、俺に女装をさせて、俺の尻穴を抉った。マッチョだからといってチンポもでかいとは限らないことを知ったが、そいつらが卒業するまで、最低週に一人1回はやらされた。
無理やり押さえつけられての尻穴強姦、口にも入れられフェラさせられていた。
尻穴強姦されながらチンポ扱かれて射精して、「やっぱコイツ、尻穴で感じてんだ。」と決め付けられたりもした。
彼らが卒業する時、最後は縛られて尻穴に異物を突っ込まれたり、チンポをいたぶられたり散々な目に会って、最後はお約束の緊縛尻穴輪姦で解放された。
卒業するまでの残りの2年間は、オバサンの玩具だった。若い娘と付き合いたかったが、いつしかオバサン数人に軟禁状態に置かれ、若い精液を若返りの薬だと飲用するために搾り取られていた。
俺は就職早々、課長に誘われ飲みに行って、酔っていたらホテルに連れ込まれ尻穴を掘られた。
「やっぱり、なんだか君はケツが使えそうな気がしたんだよ。」
課長は当時45歳、趣味で剣道をしていて常に身体を鍛えているスリムな筋肉質な体型だった。
そんな俺は結婚が早かった。相手は課長の娘だ。
奥様を亡くされて男手一つで育てた一人娘が当時高3だった。俺25歳、娘さん20歳で結婚、娘さんは俺にとって初めての処女だった。
それが初めての年下だった。
結婚すると俺達夫婦は妻の実家に住み、義父の上司は別居し、歩いて5分の近所のマンションを購入して一人暮らしをしていた。
表向きは夫婦生活のためにと義父は出て行ったと言っていたが、実際は俺が義父の家を訪ねて義父に抱かれるためだ。
可愛い妻を抱き、上司の義父に抱かれる。
そんな生活も15年、昨年義父が癌で亡くなった。定年退職したとたんのことだった。
四十九日を終えたら、妻が、
「長い間、父の面倒を見てくれて、ありがとうございました。あなたが父に抱かれていたことは知っていました。」
妻は、俺が義父に抱かれている事を知っていたのだ。
驚く俺にさらにこう言ってきた。
「15年以上もされてたら、お尻が寂しいんじゃないかって。私、張型を入れてあげましょうか?」
こうして始まった妻の尻穴苛めは、実は妻の嗜虐性の一端で、俺は今、女王様妻の性奴となって、尻穴とチンポを支配されている。
この1年で、俺の尻穴は、膣用のバイブが入るようになった。普段は週3回程度、極普通のセックスをするが、月に2,3度、妻の嗜虐性が頭をもたげることがある。
妻は、俺の尻穴に膣用バイブを挿して前立腺を刺激するとチンポがギンギンになる事を知り、ペニスバンドを裏返したようなもので尻に入れたバイブを固定されて、妻のマンコを喜ばせることがある。
普段は可愛い妻だが、実は嗜虐の女王様気質を秘めていたのだ。
妻は、俺を拘束具でチンぐり返しに固定して、細めのアナルディルドで悪戯して、感じてチンポを起てる俺を見て楽しんでいる。
そして、ネットで買ったピンポン球くらいのアナルパールを俺の尻穴にどんどん入れてはポコポコ一つずつ引き出し、尻穴がめくれて俺が女みたいに悶える様子を見てニヤける。
そして最後、バイブで前立腺をロックオンさせたまま皮バンドで固定し、脈打つほどにそそり起つ俺のチンポを、これもネットで買ったコックリングで締め付けて勃起力を維持させる。
更にタマ用のコックリングでキンタマを締め上げ、射精困難状態にして跨って、延々と腰をクネらせて快感を貪るのだ。
何度も行き果てて満足した妻は、コックリングを外してチンポを手で扱き、飛び散る精液を微笑みながら眺めている。
精液の後始末を終えると、可愛い顔に戻って、
「あなたと結婚して、とても幸せ。心からエッチな事を楽しめるわ。」
と言って抱きついてくる。
アラフォーになっても若々しい妻は、同僚にも自慢できる可愛さだが、まさか月に2,3回、嗜虐の女王妻に変身している。
それだけならいいのだが、最近13歳の息子にこの行為を見られたらしく、息子を塾に迎えに行った帰りに、
「父さんとエッチしたい、母さんみたいに犯してみたい」
そう言われました。
もちろん親子だからと駄目だと断りました。
「父さん入るよ背中流すよ」
だが、諦めない息子が俺が風呂に入っている時に入ってきました。
普段なら一緒に入ってもなにも思わないのですが、息子の告白を聞いたばかりの直後です。
「えっもう出るよ」
俺が風呂から出ようとすると、
「待って」
俺に抱きついてくる。そして息子のチンポは完全に勃起してした。
抱きついてチンポを俺の擦りつけてくる。
息子は義父と顔が良く似ていた。体格が良くすでに俺と同じ身長になっている。
それだけで義父に抱かれていることを思い出し、動けなくなっていた。
そのまま息子にチンポをしごかれた。
義父が剣道を教えていた息子の手は、13歳ながらもゴツゴツとしていて、男の手をしている。
妻とは違う違う刺激に勃起をしてしまった。
快感で何も考えれなっていくと、息子が俺を屈ませ、勃起しているチンポを俺の口に突っ込んできた。
頭を掴み、なれていない腰付きで腰を振るとものの3分ほどで俺の口の中に射精した。
俺はと言うとそれで興奮して、己で扱いていってしまった。
勘のいい妻にいつか気づかれると思いながらも、息子と最後の一線を越えて関係を持ってしまった。
このままではまずいと思うが、もしかしたら息子と妻との3Pを期待している気持ちもある。