現在は妻も子供いるただの中年親父の僕。
ルックスは顔はどこにでもいるごく普通メンながらも、身体は自分でも見惚れるほどきれい。
その細身で体毛もなく引き締まったお尻や脚を鏡で見ては誰かに責められる妄想が芽生えた20代の頃、
「自分の身体をいじめるのは女性じゃなく男性?」
「それもはるか年上のキモいおじさん?」同性愛とナルとマゾヒズムを自認するようになり、当時で出したばかりの同性愛専門の出会い系サイトで、年配男性(当時50代)のゲイ奴隷になっていました。
ゲイの若い男性をいじめるのが好きなその方のスキルは縛り、前立腺責め、車を使っての遠方での露出など、とりわけ僕のきれいな身体を気に入ってくれたご主人様は半年がかりで色々な快楽を仕込んでくれました。
とある調教日、ご主人様がラブホのベッドで僕を犯しながら、こう呟きます。
「そろそろ、おまえに飽きてきたわ。」
「えっ?」
「違う刺激も欲しくなってきてな…」
「どっ、どういうことですか?」
「おぉ~っ、とりあえず出すぞ!口で受けろ!」
正常位から僕のアナルからぬきでたチン○を僕の口に差し込みドクドク流し込みます。
「ちゃんと飲んだか?」
ビンタされながら美味しそうに頬張る僕。
黒い大型犬の首輪をつけられ素っ裸の僕はご主人様の前で正座を命じられます。
「もう二人っきりで遊ぶにはやりつくした。」
「…」
「とて、おまえはまだ若い、こんな快楽覚えたら後戻りできんやろ?」
「お別れするんですか?」
「心配すんな、おまえの快楽を満たす準備はしといてやるから。」
「どんな?」
「ま、楽しみにしとけって。悪いようにはせん。」
ベッドに腰掛けビール片手に煙草を吸い込むご主人様。
その後の僕は…