サイトで(もう立たないけど…舐めたり調教するの大好き70代)と書いてあったのでソフト系ゲイの僕は連絡しました。
待ち合わせしたビジネスホテルに向かいました。
白髪で真っ白な清潔感ある、おじいさんでした。
お互いシャワーを浴び、ベッドに行くと目隠しされ両手を縄で縛られ、仰向けに寝されました。
おじいさんが上に乗ってきて首筋から乳首に舌が…
乳首の周りを念入りに舐められ、乳首はなかなか吸ってくれない。
両乳首周りを舐められ乳首はおわずけでした。
お腹に舌がきて、へその中まで舌で掻き回されました。
更に下に舌が行き、太ももから玉裏を舐め廻され、たまにキン玉に舌が…
乳首同然チンチンには一切舐めてくれない。
両足を持ち上げられアナルに舌が…ソフト系の僕は、アナルわぁ~って言うと、おじいさんは、大丈夫だよ痛い事はしないからって。
両足を持ち上げられお尻を開かれアナルに舌が…
舌を出し入れされ唾液がアナルに入って行く感じがしました。
おじいさんが、よく我慢したね、ご褒美あげるねっと。
おじいさんの指はアナルを弄ったまま乳首を舐めたり甘噛みしてくれました。
我慢してたせいか、乳首が感じ過ぎアナルには神経がいきませんでした。
おじいさんに、アナルこんな事になってるょっと言われ!
おじいさんの人差し指が根元まで入ってました。
おじいさんが、チンチンにご褒美ほしいよね?と、鞄からチンチンに巻き付けられるローターみたいな道具を出され付けられました。
震動がビン立ちのチンチンに伝わり、すぐに発射しそうになりました。
おじいさんに強弱を付けられ管理されました。
アナルにも指より太い何かが、ゆっくりと入って来てたけど…チンチンに集中してるので…アナルはそれほど何とも感じなかったです。
目隠しを取られ四つん這いにされ、出してもいいよっと言われチンチンの道具が強にされ、いままで無いぐらいの精子の量が出ました。
おじいさんがニャっと笑い
アナルには、こんなの入ってるんだよっと、デカィバイブをアナルから抜き僕み見せてきました。