小学5年生の頃、近所の本屋で薔○族、
さ○、ア○ンを見て、衝撃が走ったのが、
この道へ入るきっかけだったと思います。
その時一緒だった友達も同じだったようで、
後日「あれ凄かったよな」「変だよな」
とか言いながら、いつのまにかお互いの
チンポを触ってました。
2人ともまだ精通していなかった頃で
しばらく触ってまんぞくして、って感じでした。
が、実は僕はそれでは満足できず、
本の写真のように肛門に何かを
入れたくなったんです。
マジックペンはすぐに入りました。
ちょっと気持ちいい。
少しずつ太いものを入れていきました。
最終的には直径4cmくらいのスプレー缶も
入れられるようになりました。
でも、さすがにこれは「変態だ」と感じ、
件の友達にも、その他の誰にも言えませんでした。
月日は流れ、高校生になり、新しくできた友達に
すごく助平な「まさ」と言うのがいました。
まさは今で言う「バイ」だったんでしょうね。
2人になると「せんずりするから見ててくれ」とか
「チンポ触ってくれ」とか言ってきました。
最初は拒否していましたが、僕のズリネタは
いつしかまさになっていました。
そしてついにまさのセンズリを見る日が来たのです。