無性にムラムラして発散したい時に行く、ある公園の発展トイレでの事です。
何時もの様に、トイレの出入りが良く見えるベンチに腰掛け、物色しようとしていました。
そのベンチは、周りの外灯から離れていて薄暗く、トイレからは、見えにくい位置にありました。
しばらく腰掛けていましたが、誰も来る気配がないので諦めて帰ろうとした時に、多分それらしいサラリーマン風の男性が、辺りをキョロキョロしながらトイレに入り、奥側の小便器の前に立つのが見えました。
そのトイレは、中央に身障者トイレがあり、左右に男子と女子トイレが分かれているトイレです。
男子トイレは、入ってすぐに小便器が奥へ向かって二つ並び、その奥に大便用が一つあります。
私は、奥側の小便器の前に立つ男性を、斜め後ろのベンチから見ていました。
男性はファスナーを下げチンポを出して、入口を気にしてる様な仕草でした。
誰も居ない静かな夜の公園に、わざと足音をたてながら気配を気づかせ、トイレに入って行きました。
彼の左横に並んで立ち、ファスナーを下げ、チンポを引っ張り出し、並んで立ってました。
ここで、彼は小用が済めば立ち去るはずと思いましたが、彼は中々立ち去ろうとしませんでした。
そこでアプローチモーションを仕掛けてみました。
彼の身体に触れるか触れないくらい右肘を広げながら、チンポをゆっくり扱き始めました。
彼の生唾を飲む音がして、私の下半身を覗こうとしているのが分かりました。
私は、彼も同類だと確信して、大胆に扱き出し、吐息を出してみました。
彼が覗いてきたので、私も彼の下半身を覗くと、彼のチンポも勃起していて、そそり立っていました。
私が小便器から一歩下がると、彼も同じように一歩下がり、お互いの勃起したチンポを見せ付けました。
彼も、私が同類と安心したのか、お互いに相手のチンポを優しく握り合い、優しく扱き合いました。
そこで、お互いの顔を見合って手が止まりました。
なんと!課は違いますが、時々、顔を会わせる同じ会社の同僚でした。