ゲイ体験告白

昨日仕事が休みで朝からムラムラしてたので、ゲイサイトの地域版に「欲求不満です。玄関で四つん這い待機するので、セーフでバックを犯して下さい。」と書き込むと直ぐに2人から返信があり時間を調整し2人と約束しました。シャワーを浴びアナルを綺麗に洗浄しローションを塗り込み支度をし約束の時間に玄関に尻を向け四つん這いでゴムとローションを準備し待機してると、合図のノックがしたのでドキドキしてるとガチャっとドアが開き人が入ってきました。
相手は「エロいなぁ」と言いながらファスナーを下げる男とズボンを下げる音がし、尻からアナルや玉を触られアナルに指を入れ確かめると「じゃあ入れさせてもらうよ」と言われ頷くとゴムを着ける音とローションを塗ってる気配がしたと思うと、アナルにチンポが当てられゆっくりと入ってきました。相手のサイズはあまり大きくなかったので、苦痛もなく入りピストンされる度にアナルの快感に声が出てしまいました。
暫くし「逝くよ」と言うとピクピクとアナルの中でチンポが動き逝ったのがわかりました。相手はありがとうと言って出ていきました。
暫くボーっとしてたのですが、次の約束まで30分しかなかったので、一度アナルをシャワーで綺麗にし同じ体勢で待ってるとメールがあり近くまで来てるのですが、場所がわからないと言う事だったので詳しく場所の説明をし待ってました。
5分くらいしてドアが開くと、「おぉ～いやらしいなぁ」と言いながらズボンを脱ぎアナルや玉やチンポをバックから舐められ感じてると、その人もゴムを着けローションをつけ「じゃあ入れるよ」と言いアナルにチンポを押し付けられました。
明らかに一人目の人とは大きさが違う感じで亀頭がメリメリという感じで入ってきて全てを飲み込むと動かされなくてもトコロテンしそうになるくらい感じました。
ゆっくり動かされてると、あまりの快感に「奥まで突いて欲しい」と普段は言わないような事を口にしてしまいました。
強弱をつけ浅く深く突かれメロメロになり「そろそろ逝くよ」と言われた時に口に出して下さいと言ってしまいました。
相手がチンポを抜くとゴムを外したので、相手の方を向くと口にチンポを入れられ扱きながらたっぷりのザーメンを口に出してもらいました。
相手が出て行った後口のザーメンを出し生臭いザーメンの匂いと少し苦い味の余韻を楽しみながらオナニーしました。
性処理プレーは初めてだったのですが、かなり興奮したので、次回もしようと思っています。